見出し画像

ローマ教皇来日記念 キリスト教の犯罪集

教皇自身の犯罪報道はまだないが、キリスト教は大量虐待、生贄、そのための宗教。何故、人類には生贄の概念が有るのか?それが世界的にバレつつあります。創立当時から今までキリスト教は大量虐待、生贄団体です。エホバの証人でさえ、殺して埋めないだけマダましろいうシロモノ。

表のメディアで報道されている記事をまとめました。皆さん拡散して下さい!!キリスト教は根絶しなければいけない!!

なお翻訳も増やし精度も上げていくつもりですが、なにせ表の報道だけでも莫大であり、追いつくものではなく大変です!(;´Д`)


マザーテレサ首謀者で人身売買!

「すべてのお金は、修道女やバチカンのために家を建てるのに使われました。貧しい人々には何も与えられなかった」

児童福祉当局によると、ある修道女と、この慈善団体に関係しているもう1人の人物が、子どものいないカップルに550ドルから1,450ドルで赤ちゃんを売っていた。「すべてのお金は、修道女やバチカンのための家を建てるのに使われました。貧しい人々には何も与えられなかった」 と述べた。

1. 資金の流用

"何百万ドルもの資金が 彼女の財団に注ぎ込まれたと考えられています

"すべてのお金は、彼女の修道会のシスターのために家を建てるために使われたり、バチカンに送られたりしていました。貧しい人々には何も与えられていませんでした。

「彼女はハイチの独裁者からお金を受け取っていた。拷問がありました、大統領は国民を助けるのではなく、自分の目的のために多くのお金を盗んだ。」

2.臨死者に対する不適切な治療

インドのカルッタにあるマザー・テレサの「死を迎える人々のための家」を訪れた医師たちは、この状況に悩まされた。
2013年の彼らの研究報告には、「衛生状態が著しく欠如、不適切な状態であること、実際のケアが不足していること、食事が不十分であること、鎮痛剤がないことを確認した。」とある。

ランセット紙も1994年にこの状況に関する記事を掲載した。シェナード氏は、 「神の宣教者会」 は、疫病が発生する恐れのために数年前にこの施設を閉鎖しなければならなかった主張する。

故無神論者でジャーナリストのクリストファー・ヒッチンスによると、マザー・テレサは生前、家の中で見られた苦しみを擁護していたという。「貧しい人々が自分の運命を受け入れ、キリストの受難のように苦しむのを見るのは、何か美しいことです。世界は彼らの苦しみから多くのものを得る。」

4.最初の奇跡の神話

聖人になるためには、2つの死後の奇跡に責任を持つ必要があります。

彼女の最初の 「奇跡」 は疑問視されている。カルカッタから740キロメートル北東に住むモニカ・ベスラ君は、1998年9月5日にマザー・テレサのパワーが彼女の胃の腫瘍を治したと主張した。

その女性の夫と医師は同意しませんでした。

「つまらないことで大騒ぎをする。」とBesra氏は2002年にTime誌に語っている。「私の妻は奇跡ではなく、医者に治してもらった。」

マザー・テレサは死後わずか20年でカトリック教会の最高の栄誉を受けることになっています。

マザーテレサの長年の助手は事件発覚の日昨、日殴り殺された。


数千の骨がバチカンで発見され、行方不明のエマヌエラ・オルランディの捜索が進められている。

ヨハネ・パウロ2世の召使いを父に持つバチカン市民のエマニュエラ・オルランディは1983年、15歳でローマ中央部で行方不明になり、陰謀や陰謀論を巻き起こしている事件が起きた。

当局は先週、匿名の手紙が「天使が指しているところを見ろ」と言った後、バチカンのドイツ騎士墓地での、2つの19世紀の墓を捜索した。

しかし、墓-ソフィア王女と4年後に亡くなったメクレンブルクシュヴェリンのシャーロットフレデリカ公爵夫人の墓は、完全に空であった。

貴族の女性の遺体を追跡し、この事件を解明するために、2つの納骨堂が開かれた。

これほど多くの骨が見つかるとは予想していなかった。イタリアのメディアによると、「今日では、おそらく数十人の個人から数千個の骨が回収されている」と、オルランディ家に雇われて事件を調査しているジョルジオ・ポルテラ氏は語った。


【国連報告書:バチカン市国の方針により、司祭は子供を強姦することを許可されている】

国連はバチカンが、聖職者による数万人の子どもへの強姦や性的虐待を容認する政策を、組織的に採用しているとして、厳しく批判。



HIV に侵されていているのに30 人の子供をレイプ

HIV に侵されていているのに30 人の子供をレイプ。有罪の判決を受けても、バァチカンにより許されたペドファイル聖職者が、彼の教会の外で、死んでいるのが見つかった。

画像2

今年(2017)初めに、カトリック僧ホセ・ガルシア・アトルフォは、南メキシコ、Oaxaca (オアハカ)において、5 歳から 10 歳までの 30 人の幼い少女を、レイプしたことを認めた 。


アトルフォは教会から、罪に当たることは何もやっていないと判定され、彼がレイプした子供たちを性的虐待したすべて、自分が HIV に感染していること を自覚していたにもかかわらず、いかなる犯罪の告訴も受けなかった。
子供を虐待する僧侶に対する、法王フランシスの “より情け深い” 処置の一例として、アトルフォは、“祈りと自身の罪に対する許し” を求めるべく、他の教会へ配置換えされた。

彼の死体が、Villa Alta という田舎の、 彼の新しい教会の外で、磔にされた状態で見つかった。地方の警察によると、彼は磔になる前にぶたれ、生殖器は「取り除かれ」て、口の中に押し込まれていた。

彼はまた、道路用の熱いタールを、頭のてっぺんから注がれており、それは彼が吊るされた 後、まだ生きている間に、「拷問」としてなされたもののようだった。
PDFダウンロード
https://twitter.com/_yanocchi0519/status/949638691122655232


2017年初めに、法王フランシスコは、教会はペドファイル聖職者を別の教会に配置換えし、彼らを罰するよりも援助を与えることによって、罰則を軽減する予定であると発表していた。

画像3

https://t.co/B1hgx4ZUEr?amp=1

リンク先記事は閲覧不可能。消されたか他のページに移ったのか?



BBCニュース - 「大きな間違いを犯した」 児童の性的虐待でカトリック教会幹部


これを私に説明していただけませんか?350,800人の行方不明の子供たちが、カトリック教徒の集団墓地が見つかりました・・・。

消された、魚拓。

アイルランドの尼僧の浄化槽に埋葬された、800人近くの虐待行為をされた子供の遺体。教皇フランシスコは、アルゼンチンの汚れた戦争の間に、バチカン慈善団体を通じて30万人の政治囚の子供たちを人身売買したとされ、ブリュセルの国際モンロー裁判所によって控訴されていた。

3カ国のカトリック子供の集団墓地にいると疑われる、35万8百人を超える子供たちが、世界中のカトリック教徒の性的虐待で失いました。2013年11月現在、1千万人以上のカトリック教徒の子供の性的虐待事件が、ここに示すように記録されています。

これらの10,077,572件(一千万超え!)の控訴は、犯罪の全件数の一部に過ぎません。性的被害者のうち推定10%だけが自らの性的虐待について話していると考えられており、ゆえに事件のわずか10%だけが法定に出た。

アムネスティは、犯罪を犯した可能性のあるバチカンのトップと政府東京者の控訴につながる宣言証言、または証拠を提出することを望むイングランド王国とバチカン市民、また従業員に提訴されている。証拠提供に、ICLCJの裁判所を通じ、最大10,000ユーロ、または約13,660ドルまでの報酬が提供されました。

2日から9歳までの子供たちの遺体を含むアイルランドの子供向け集団墓地は、現在は消滅して居るカトリックの家で、未婚の母のためにありました。死亡記録によると、1961年になっても小さな子供たちはもろく腹を立て、衰弱し湿疹や結核などの感染症で死亡しました。

カナダのカトリック系ネイティブ住居学校の子供たちは、栄養失調、人体実験、拷問、Small Pox感染、またこのビデオで証言されて居るように、目撃証人として殺害されたか死亡したと判断されました。Favelは1944年に、サスカチュワン州、カナダのMuscowegan Catholic Indian Schoolの司祭により焼却された新生児を目撃したと主張した。子供の拷問は、ここで無料で入手可能なKevin Annettの「Hidden No Longer」で法廷で文書化されました。


Bon Secours Sistersは、アイルランドの集団墓地とゴールウェイ市北部のTuamでSt Maryと呼ばれる「母親と赤ちゃんの家」を運営していました。カトリックの「家」は、子供達がアイルランドの他の地域の4倍の割合で死亡して居るという評判がありました。未婚の母親は自分の子供を諦めさせられ、賃金無しで2〜3年間働くことによって、「罪の償い」として処罰されました。

2013年に受賞したドラマ映画「Philomena」は、アイルランドのカトリックの家を生き残った2,200人の幼児の窮状を描いています。子供達は主に、米国で強制的に養子縁組されたり、児童労働に置かれたりしました。カトリックの役人は一貫して彼らがいわゆるこれらの「養子縁組」の支払いを受けたことを否定し、文書が火事で失われた事を確認するように主張しました。

バチカン、ブリティッシュクラウン、およびカナダ政府は、ネイティブの子供で一杯だと知られて居る32のカナダの集団墓地の発掘を拒否しました・・・(※記事はまだまだ続きますが、このへんで、疲れた〜〜)



写真左の神父は、同性と結婚したためカトリック教会から破門された。 右の神父は24年の間、ろうあ学校で数百名の男子生徒をレイプ。

教会は何十年もその事実をつかんでいたが、彼は死ぬまで神父の職から外されることもなく教会の地に埋葬された。

画像1


【写真16枚】アルゼンチン西部メンドサにある聴覚障害者学校で、子供たちにレイプを含む性的虐待を行っていたローマ・カトリック教会の聖職者2人に対し、現地の裁判所は25日、40年を超える禁錮刑を言い渡した。

カトリック教会。イタリアやアルゼンチンの「耳の聞こえないこどもたち」の寄宿舎では聖職者たちが組織的に児童被害者のレイプ含む性暴力・身体的暴力を繰り返していた。こどもたちは手話を使おうとすると殴られた。法王に手紙を手渡して被害を訴えたが教会は何もせず。



カトリック教会司祭ロビンヴァダクムシェリー(RobinVadakkumchery)教会運営学校で性的暴行少女襲い妊娠させ、修道女5人と医師らは司祭を手助け子どもをインド南部ケララ(Kerala)カトリック児童養護施設に
事実を隠そうとした疑い

宗教 レイプ 未婚母 AFP時事

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170306-00000047-jij_afp-int

スクリーンショット 2019-12-03 11.45.58


カトリック教会の性的虐待スキャンダル、法王はどうする。バチカンで会議始まる


聖職者たちがを幼児レイプしていた─ カトリック教会で300人以上の「肉食聖職者」による性的虐待


ローマ法王、性的虐待の通報を聖職者に義務化 新たな教令発表(2019年5月)


50年間続いてきたカトリック教会「性的児童虐待」の深い闇


カトリック司祭をレイプと児童性的虐待で起訴、仏ベルサイユ


女性信徒が性被害訴え 神父処分も公表せず 長崎大司教区

 長崎大司教区は神父を聖職停止にしたが、教区の信徒には処分を公表せず、不在の理由を「病気療養中」とだけ説明。関係者は「問題行為を明らかにしなければ、再発防止にはつながらない」と懸念している


【エホバの証人】オーストラリアのニュース映像。

児童性的虐待、被害者じゃなくて、加害者だけで1000人以上?!しかも組織は「決して警察に届けてはならない」。組織が汚名を負わないため調書すべてを破棄。※記事は消された。


進まないバチカン改革 性的虐待、法王と官僚組織対立か


キリスト教複音派、ソロモン牧師が起こした痛ましい
性的虐待。この牧師は「人道派」。
偽善もここまで来ると、嫌悪感が募っていく。


赤ん坊の頃にこのようにされたらどんな
トラウマが出来ますか?

キリスト教のイエズス会。赤ん坊の頃に、このようにされたらどんなトラウマが出来ますか?この子の人生にどんな影響を与えるでしょうか?だいたい、生まれたての赤ん坊こんなに扱ったら首が大丈夫なのか!?

詩篇137:9「あなたのみどりご(赤ん坊)を取って、岩に投げ打つ者はさいわいである。」さすが聖職者、本当の教えを分かっている。



【2015年 寺社油撒き事件】反日キリスト教の狂気カルト思想「霊の戦い」を徹底解説【日本が危ない】 - NAVER まとめ

一部のキリスト教プロテスタントは、韓国の土着悪魔祓い信仰ムーダンからの影響を受けており、キリスト教の根本である「愛」よりも、悪霊の存在に過剰にフォーカスしています。韓国系キリスト教の影響により、日本が悪霊の国であると勝手な解釈をし、戦わなくてはと思い込んでいます。


ローマ教皇「難民、受け入れて」

ふざけるのもいい加減にしてほしい。その前に自分の犯罪を何とかしたらいかがですか?人の国に首突っ込まないで欲しい❗️

移民受け入れ、難民受け入れの結果がドイツの現状だ。

魚拓

十字軍遠征はなぜ9回も行われたのか?【聖地エルサレムの奪還】 - 草の実堂 。当初は「聖地エルサレム奪還」だったのが、やがて「キリスト教VSイスラム教の領土争い」と化したそうな。


児童性的虐待は「いけにえの儀式」のよう ローマ法王、具体的対策を約束


カトリックの宗教的な命令により、
2,000人以上のアイルランドの子供が”麻薬”医療実験で使用されることが許可された。

科学者が、宗教経営のホームで2,000人以上の子供たちに”密かにワクチン接種”した方法の概要を示す、忌々しい報告書を提出しました。

コークの歴史家が1930年代の裁判の衝撃的な証拠を発見。
パトリック・クーニハン
アイリッシュセントラル
2014年06月07日

画像5

1930年代に宗教施設に預けられていた2000人以上のアイルランド人の子供たちが、薬物実験を受けていたという衝撃的な報告がなされました。

トゥアムの埋葬施設のスキャンダルが勃発する中、カトリック教会の運営する施設や国の機関が未婚の母の子供を医学実験に使わせていたことが明らかになりました。

アイルランドのデイリーメール紙は、科学者たちが違法な薬物実験の疑いがある宗教施設で、2,000人以上の子供たちに密かにワクチンを投与していたことを示す衝撃的な報告書を掲載しました。

同紙によると、古い医療記録によると、1930年から1936年の間に、アイルランドのケアハウスにいる2,051人の子供と乳児が、国際的な製薬会社大手のバローズ・ウェルカム社のために、一回限りのジフテリア・ワクチンを接種されていたという。

同意を得ていたという証拠はないとしています。

また、この文書を発見した歴史学者のマイケル・ドワイヤー氏によれば、その結果、何人が死亡したか、あるいは衰弱した副作用に苦しんだかについての記録は存在しないとのことです。

アメリカに出張中のアイルランドのエンダ・ケニー首相は、同紙の報道でこのスキャンダルを知り、国内にもっと大量の赤ん坊の墓が点在していないかどうかを確認するよう閣僚に命じました。

これは、テュアムにある元母子生活支援施設の外にある浄化槽に、800人以上の乳児が埋められている可能性があるという主張を受けてのことである。

ケニー氏は次のように述べています。「この事件が単独のものなのか、それとも国内の他の場所でも調査が必要なものがあるのかを確認するよう、私は職員に命じました」。

コーク大学歴史学部の講師であるドワイヤー氏は、アイリッシュ・デイリー・メール紙に、何万もの医学雑誌の記事やアーカイブファイルを調べて、子供へのワクチン接種のデータを見つけたと語った。

この実験は、英国でワクチンが商業的に使用できるようになる前に行われたとのことです。

アイルランドでは、コーク州のベスボロー、コーク州のショーン・ロス・アビーなどで、子供たちが秘密裏に実験を受けていました。コーク州のベスバラやティペラリー州ロスクレアのショーン・ロス・アビーなどです。これらの施設は、大量の赤ん坊の墓のスキャンダルの中心となっています。

この他にも、プレゼンテーション・ブラザーズが運営するコークの孤児院セント・ジョセフ・インダストリアル・スクール・フォー・ボーイズや、シスターズ・オブ・ザ・グッド・シェパードが運営するセント・フィンバー・インダストリアル・スクール・フォー・ガールズなど、子供たちがワクチン接種を受けていた可能性のある施設が挙げられています。

ダブリンでは、ゴールデンブリッジにあるセント・ヴィンセント工業学校、カブラにあるセント・ジョセフろう学校、セント・サビウス・ドミニカ孤児院の子供たちが実験に参加した可能性がある。

ドワイヤーは警告した。「私が見つけたものは、非常に大きく沈んだ氷山の一角に過ぎません。

地方自治・公衆衛生省のファイル、コークとダブリンに関する自治体の健康報告書、ロンドンのウエルカム文書館にこれらの実験の記録が見当たらないことから、ワクチン実験は政府や自治体、一般市民には受け入れられなかったと考えられます」と述べています。

「しかし、これらの実験の報告が最も権威のある医学雑誌に掲載されたという事実は、この種の人体実験が医療従事者にほぼ受け入れられ、児童収容施設を担当する当局がこれを促進したことを示唆しています。

GSK(旧ウェルカム社)のスポークスマンは、アイルランドのデイリーメール紙に次のように述べています。「我々に報告された活動は70年以上前のものであり、もしそれが事実であれば、明らかに非常に苦痛を伴うものです。

「実際に何が行われたかを調査するためには、さらに詳細な情報が必要ですが、説明された行為は、現代の臨床試験の実施方法を反映していないことは確かです。私たちは、世界のどこで行われようとも、同じように高い科学的・倫理的基準で試験を行っています。

ベスボローとショーン・ロス修道院を運営していた修道会、イエスとマリアの聖心姉妹会の広報担当者は、GSK社と同様、独立した調査を歓迎すると述べています。



  キリスト教団体で性的虐待、被害者が4千人以上。
6割以上が男・・・

調査委は15日、性虐待の経験を7981人から聞きとったと発表。
報告書によると、分析済みの6875人のうち4029人が宗教関連団体で被害を受け、カトリック教会が2489人、英国国教会が594人など、ほとんどがキリスト教関連。10代前半で被害にあうケースが多く、存命者の64・3%が男性だった。


50年間続いてきたカトリック教会
「性的児童虐待」の深い闇

世界各地で噴出する告発

カトリック教会聖職者による児童の性的虐待のニュースが相次いでいる。

アメリカでは今年8月、ペンシルベニア州最高裁判所が州内のカトリック教会で起きた千件以上の性的虐待を調査し、その結果を300名以上の司祭の実名とともに公表した。

9月にはドイツでも司教協議会が委託した調査結果の概要が公開され、過去70年ほどの間に1670人もの聖職者が性的虐待に関わっていたことが判明した。


司祭が7歳少女を強姦
「カトリック教会の小児性愛狂い全貌と隠蔽」
米司法長官が暴露!

 報告書によればこの小児性的虐待は数十年にわたり、教会の階層構造によって制度化され、日常化され、許容されてきた。そして報告書の内容は鬼畜の所業――アナルセックスやオーラスセックスの強要、児童ポルノ、妊娠、自殺――に満ちている。

 例えば、ある女性は7歳の時に扁桃腺手術後に病院で司祭にレイプされ、13歳で同じ司祭によって再びレイプされ、その後妊娠中の19歳の時に、またしてもレイプされたと話す。またある男子児童は裸になることを司祭から強制され、全裸で十字架に張り付けにされた。司祭はその姿を撮影して、小児ポルノとして流布した。

 このピッツバーグの小児性愛虐待者の司祭グループは、強姦した男子児童たちに金の十字架を付けさせ、他の小児性愛者に彼らが「獲物」だとわかる「目印」にしていたのだ。


聴覚障害者学校で性的虐待、聖職者2人に
40年超の
禁錮刑 アルゼンチン

【写真16枚】アルゼンチン西部メンドサにある聴覚障害者学校で、子どもたちにレイプを含む性的虐待を行っていたローマ・カトリック教会の聖職者2人に対し、現地の裁判所は25日、40年を超える禁錮刑を言い渡した。

カトリック教会。イタリアやアルゼンチンの「耳の聞こえないこどもたち」の寄宿舎では聖職者たちが組織的に児童被害者のレイプ含む性暴力・身体的暴力を繰り返していた。こどもたちは手話を使おうとすると殴られた。法王に手紙を手渡して被害を訴えたが教会は何もせず。



「神父から性的被害」 長崎大司教区で女性信者が訴え


キリスト教団体で性的虐待、被害4千人超 
オーストラリア政府が調査


いつも、このような不正入国・不法滞在を擁護するのは
キリスト教団体だ。人権人権って、あなた方にとって、国とか法律って概念はどうなっているの?


フランシスコ法王はミサで「真実の追求のために確固たる行動を取らず、教会内で沈黙してきたことへの許しを請う」と述べ・・・


ローマ教皇、性的虐待の”守秘義務”を廃止 隠蔽防止へ


空前の犯罪組織キリスト教の犯罪は潰さねばなりません。

拡散してね!

ここから先は

0字

¥ 250

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?