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株式会社うるる:「インハウスロイヤー」を置いたかのような法務部機能の構築【ZeLo Client's Voice vol.01】

新連載「ZeLo Client's Voice」を始めます!

本連載では、ZeLoが提供しているLPOサービスを実際に導入いただいている企業様のお声をみなさまにお届けしたいと思います。

LPOはZeLoが提供しているサービスの一つで、Legal Process Outsourcingの略になります。具体的には、ZeLoの弁護士が企業様内の法務部のような立ち位置でよりコミットすることで、企業様が抱えている法務リソースの不足や法務ナレッジ不足の問題を解決するサービスになります。

第1回目となる今回は、株式会社うるる取締役CFO近藤浩計様にLPOサービスについてどのようにご活用いただいているか、また導入したメリットなどをお話しいただきましたので、ぜひご一読ください。

続きは下記よりご覧ください。(法律事務所ZeLoのオウンドメディア『ZeLo LAW SQUARE』に遷移します)


【目次】
クラウドワーカーという新しい労働力を活かしたビジネス

ーうるる様の事業と法務部が取り扱う法分野について教えてください。

専属法務のいない中で急成長し上場企業へ
ー法務部門はどういった体制でしょうか?
ー法務人材を採用してこなかった理由をお聞かせください。

法律相談に対するコミュニケーションの敷居の高さを改善したかった
ー他の法律事務所から弊所に変更していただいた理由を教えてください。
ー弊所をどのように利用されていますか?
ー弊所のクオリティやスピードはいかがでしょうか?

リーガルテックを用いたリーディングファームであるからこその大きな強み
ー通常のローファームと異なった便利さが弊所にあれば教えてください。
ー弊所のLPOサービスに対する今後の期待はありますか。

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