今日の一曲s 2020/12/5
一気に寒くなるこの頃。
世界を蔓延するウイルスとの最適な付き合い方が確立されることを、切に願います。
#今日の一曲_ZEKUU #ずっと真夜中でいいのに
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) November 29, 2020
女声ボーカルの透明感のある声、いいよね。
単調なスネアのデカい音に、ベーススラップと絶妙に曲のアクセントをつけて、リズムに色気が出てますな。https://t.co/huZZV4bKpu
#今日の一曲_ZEKUU#椿屋四重奏
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) November 30, 2020
スケールの事を少し齧ると色んな種類の音階に出会うわけですが、和の雰囲気を活かしたスケールで巧みにロックを仕立てるのが初期の椿屋の楽曲に多いですよね。学生時分にこう言うアプローチもあるんかと興奮したもんですわ。歪んでるなー
https://t.co/h1rIGaibC7
#今日の一曲_ZEKUU#崎山蒼志
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) December 1, 2020
崎山蒼志再定義、ということで第二弾ですが、いやーこれは最高傑作ですわ。リミックスがたまらんぜよ。崎山くんの世界観が圧倒的に表現されたリミックス。ブレイクからのベースのうねり、シンセサイズされた柔らかい音、めちゃくちゃいいぜ。https://t.co/wIWDPHyvZb
#今日の一曲_ZEKUU#KOHH
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) December 2, 2020
HIP HOPの文化として、歌い手のバックボーン知ってなくちゃいけない的なノリがどうしても好きになれないんですが、そんな中でもどうしてもそこを考えずに聞けない強い言葉があったりするわけで。団地育ちとしては心が揺らされざるを得ない。エモhttps://t.co/n9PAw7lYVy
#今日の一曲_ZEKUU#CAKE
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) December 3, 2020
タイトな音楽ってなんや、って話を買って自分なりに考えたことがありますが、CAKEの曲のほとんどにまさにソレを感じるわけです。
これもアンサンブルの妙ですかね。ドカンと来てもいい所に抑揚仕切らない展開。クールだぜ。cool。
https://t.co/yzZs7n5KKa
#今日の一曲_ZEKUU#EgoWrappin
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) December 4, 2020
12月に入り、冬の香りを感じてきたこのタイミング。中納良恵の声が滲みるぜ。
トランペットが音空間を包み込むなかに柔らかめのギターサウンド。ツリーのオーナメントが揺れる景色が浮かびます。いいね。
https://t.co/07edm0coVJ
#今日の一曲_ZEKUU#Mime
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) December 5, 2020
ファッションにしても音楽にしてもこの20年周期くらいのリフレインが面白さだと思うんですよね。
確実に技術は高まる中で、このスネアのリヴァーブ感と限定された周波数帯で鳴るシンセサウンド。久しぶりにクラブにでも繰り出したくなる一曲。https://t.co/dGcUB39Zi1
東京を中心に活動するZEKUUと言うバンドです。今後増えていくであろう、”複業ミュージシャン”のポジションを30才を超えて狙うべく色々試行錯誤をしております。
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