合格率10%の試験と20%以上の試験の違い
こんにちは九頭(くず)です
今回は
合格率が10%の検定試験とそれ以外の試験(こちらでは便宜上「20%以上の試験」と定義します)
の違いについてご紹介したいと思います。
こちらの記事に関しては多くの感想をいただいています。
合格率の違い、そしてそのための学習の方法の違い、もっと早く知りたかった税理士受験生です。
簿記の資格にご興味がおありなら、一度聞いてみてください。
視聴させて頂きました
先生によって?過去問よりテキスト等繰り返したほうが良いとおっしゃられてて、テキスト等を繰り返しているのですが2月に向けて早めに過去問回せるように進めて行く事に決めました‼︎
ありがとうございました
音声とても役に立ちました。特に今簿記2級の直前なので勉強法も参考になりました。
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税理士
合格率10%
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なぜ私がこのような話が出来るのか?
いきなりこのような話をしようとすると、私の事を知らない方からすれば
「お前誰やねん!」
と言う話になると思いますので私の自己紹介を簡単に
私は高校時代から簿記検定の受験を始め、その後税理士試験に合格、独学でFP2級まで取得(1級は面倒なのでやってません(笑))
そして、簿記の試験監督の経験もあります。(採点もしたことがありますよ!)
それらの経験談を踏まえたうえでのお話となります。
まずは合格率20%以上の試験について
簿記で言うと日商簿記検定の2級まで(2級は最近難しくなっていますが)、全経簿記で言うと1級までの試験の事を「20%以上の試験と定義しています」
これらの試験の特徴は基本的に過去問を繰り返し解けば高確率で合格できるものになります。
というのも、過去問と同じような出題方式で出題されることが多いので過去問と同じような解き方をすることで合格点が見込めるのです
時折イレギュラーな問題が出ると合格率は下がるが基本は過去問を繰り返す解くことで合格できます
なので、解き方を身に付けると分かっていなくても何とかなってしまうものなのです。
言い方は悪いですが、多少思考停止していても答えが出せてしまいます
合格だけが目的なら安定して9割以上の点数が取れるまで過去問をひたすら解き続けるのが必勝法となります。
この状態まで持っていければ多少イレギュラーな問題が出ても合格点を残せる確率は高くなります。
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