【創作】つまらない話｜石澤貴宏

2023年5月2日 00:55

2023年5月1日(月)

ラーメン富士丸、西早稲田店。
ブタメン少なめ、ブタカスアブラ、生卵。ちょいヤサイ、ちょいアブラ。
なんとか食べ切る。
次回は汁なしを食べることにする。
まんだらけ中野。
バスタード、アドルフに告ぐ、三つ目がとおる。
梅家。白玉鹿の子。
昼寝。
腹が空かぬので、夕飯なし。

石澤貴宏

2022年4月17日 09:18

私はターゲット1900を読んでいる。
大学受験の頃、周囲の生徒の多くが持っていた単語集だ。
当時、私は違うものを使っていたので買わなかった。
英語で書かれた文章を読めるようになりたいと思って購入してみた。
ビジネスや経済など、ジャンルを絞って単語を覚えたほうがいいというのは、もっと先の話だ。
基本的な単語を覚えることは、必須な気がしている。
読んだ単語とその訳を、雑ノートに書き写している。
じわじ

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石澤貴宏

2022年2月12日 22:31

20220212

がんばります
がんばって生きます

今日ほど、そう感じた日は、これまでありませんでした

石澤貴宏

2022年2月9日 07:05

20220209

とても眠い。
手帳は毎日書けている。
本はあまり読んでいない。
ご飯がおいしい。
とてもよい。

石澤貴宏

2022年2月7日 22:37

20220207

チャーハンを作ろうと思ったら、ネギがなかった
ネギが入っていた方が、おいしい

石澤貴宏

2022年1月15日 12:33

わたしは考える

どうやらわたしは、考えるのが好きらしい。
考えるのが好きだということ自体は以前から自覚していたが、わたしにとって考えるというのは何をすることかについて、あまりわかっていなかった。

わたしは本を読むのが好きだが、書店で本を選ぶのも好きだ。
大型書店に二時間いたが、一冊も買わずに出ることもある

わたしは、本を読むのが遅い
よく、「夢中になってしまい、一晩で読み切ってしまいました」という人がいるが、

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石澤貴宏

2022年1月11日 07:33

頭痛

男は、電車に乗っている

つり革につかまって、目を閉じている

男は、片頭痛に苦しんでいた

五時に目が覚めたとき、雨による頭痛だと悟った

頭痛薬を飲み、また一時間ばかり眠ったが、おさまらなかった

片頭痛というのは、偏頭痛と書く人が多く、メールなどで片頭痛と書くと、返信の中で偏頭痛と書かれて、暗に「こうですよ」と教えてくれているのかもしれないと思って、申し訳なくなることが多かった

あるとき、

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石澤貴宏

2022年1月10日 07:13

20220110

カレーを作ったが、いつもよりおいしくない気がする。
途中、新しく買ったハチミツを入れたら、甘くなりすぎてしまって、あれこれ足しているうちに、ただ辛いだけになってしまった。
新しいハチミツは、大きな容器だったから、同じペースで入れると、前のものよりたくさんの量が出るようだ。
失敗作であるなあ。

石澤貴宏

2022年1月9日 09:55

20220109

手帳に日々を記録できるようになった
暮らしについて考えるようになった
人生について考えるようになった
わたしは、生きていく

石澤貴宏

2022年1月5日 22:13

20220105-2

stoneで書いていた何かを消してしまった。
何を書いていたかも、いつ書いたかもわからない。
大した文量ではないが、それでももったいない。
書いたものは、大事に保存しよう。

石澤貴宏

2022年1月5日 07:01

20220105

とても眠い。
なかなか寝つけなかったゆえ。

今日はWorkflowyと雑ノートでブログ記事を考える

石澤貴宏

2022年1月4日 07:35

20220104

一年十ヶ月ぶりに、実家に顔を出した。
母に会うのも、一年二ヶ月ぶりだ。
前回会ったのは母方の祖父の葬式だから、実家には寄らなかった。

駅前のチェーン店は、軒並み入れ替わっていて、知っている場所だけれど、知らない景色になっていた。
家の中に入ると、父がいた。
こっちを見た。
父はまたおじいちゃんになっていた。
祖父に似ている。
母がきた。
変わっていない。
最近カレーを作っていることを話した。
妹

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