私の仕事について
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私の仕事について

財前 雄太

私はBtoBマーケティングや中途採用支援のフリーランスをしています。幸い、仕事をいただくことが多いのですが、面談の度に自分の仕事を説明するのが大変なので、noteにまとめることにしました。

仕事内容

BtoBのデジタルマーケティングの中でも、BtoBのリード獲得・育成が得意です。

ポートフォリオ

リード獲得は、Web広告運用(※)の仕事が最も多く、それに付随してLP改善のA/Bテストなども行います。仕事としては少ないですが、SEOコンサルティングとしてサイト解析のレポートを作成したり、記事を作成することもあります。

(※)Google・Yahoo・Facebook・Twitter・LINE・LinkedInなど主要媒体は経験あります。BtoBだとGoogleとFacebookが一番多いですが。
(※)私が直接運用するのではなく、別の人・代理店が運用されているのをディレクションするケースもあります。「運用の成果が悪い」「広告レポートが分かりづらく、現状の課題や仮説を読み取りづらい」といった課題が多いです。

リード育成は、メルマガのシナリオや文面などの作成と、リード情報を管理するMA/SFA/CRM(※)の設計・設定が多いです。私自身がインサイドセールスとして架電することはありませんが、架電リストをSalesforceのレポートで作成するとか、資料請求したリードをフォローしてもらえるようSlackで通知を飛ばすとか、そういう仕事はあります。

(※)BtoBの定番であるMarketo・Pardot・Hubspot・Salesforceはいずれも経験あります。

中途採用支援は、エンジニアやデザイナーやマーケターなどの母集団形成として、採用媒体でのスカウト送信、社員インタビュー記事作成などをお受けしています。

お受けしていない仕事

正社員転職が前提の案件はお受けできません。最近だと、「最初は相性確認のために副業で、相性良ければ正社員転職」というスタイルもあるようですが、私の場合はそもそも正社員になる気が無いので、この期待には沿えないと思います。詳細は、私が正社員に戻らない理由をご覧ください。

大分県に住んでいるので、オフラインの仕事(展示会・DM送付・ロケハンなど)はお受けできません。

事業会社→広告代理店(または制作会社)→私 といった二次請けの仕事も基本的にはお受けしていません。これは、商流に一社挟むことでコミュニケーションのスピードが落ちる、元請けの提案ポリシーと私の提案ポリシーが合致しないときに揉める、事業会社が不合理な依頼を出して元請けが承諾してしまった場合のリスクなどを鑑みてです。

制作進行については、BtoBマーケティングの運用をする過程で発生したものはお受けしますが、制作進行だけの単発・請負型案件は原則お受けしていません。例えば、私がリード獲得のためにLP改善を行なっており、新規でLP制作が必要となった際、その制作進行を受けるのは問題ないのですが、「LP制作したいです」「サイトリニューアルしたいです」だけの依頼はお受けしていません。制作進行が得意なディレクターや制作会社に依頼いただくのが良いと思います。

企業規模

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シリーズAのスタートアップ企業との仕事が最も多いです。シリーズAだと、PMF達成直後でマーケティング担当者がまだいないことが多いのですが、マーケターの正社員採用はかなり難しいので、採用できるまでは(※)業務委託で回そうという理由でオファーをいただくことがよくあります。

(※)現実には、採用が芳しくないので契約が長期間に渡ることがよくあります。また、最近はBtoBマーケティング未経験者をポテンシャル採用する企業が増えたので、正社員が採用できても契約終了せず、その人と伴走する形で契約が続くこともあります。

また、シリーズAのマーケティング立ち上げにおいては、一領域に特化した人よりも複数領域にある程度詳しい人のほうが相性が良いので、リード獲得・育成両方に詳しい私にオファーしていただけるのもあります。

たまにシリーズB〜Cの企業と取引することもあります。Web広告やSEOやウェビナーなど色々やってリードを潤沢に持っているが、商談化率が低いという企業が多いので、ナーチャリングを強化する目的でリード育成の仕事をすることが多いです。

業界・業種

無題のプレゼンテーション (6)

SMB向けのホリゾンタルSaaSの経験が最も多いです。

バーティカルSaaSやエンタープライズ向けSaaSの経験もあるのですが、前者はレガシーな業界をターゲットにする性質上、展示会・DM・勉強会などのオフライン施策のほうが効果が出やすいこと、後者はABMや顧問紹介などのほうが効果が出やすいことから、私では支援がしても効果が出づらいためです。

BtoCは、過去に受けていた時期はあるのですが、今は原則お受けしていません。詳しくは、私がBtoCよりもBtoBのマーケティングを好きな理由をお読みください。

価値観

私は『ゴルゴ13』のゴルゴのように、「社会を良くしたい」とか「イノベーションを起こしたい」といった意思は無し、クライアントからの依頼を元に仕事をこなしています(詳しくは、『ゴルゴ13』のゴルゴに学ぶべき「クライアントの奴隷にならない」ことをお読みください)。なので、業務委託であってもミッション・ビジョンへの共感を求める企業だと相性が悪いです。

とはいえ、仕事の進め方や考え方に乖離がありすぎると互いにストレスがたまるので、それらのフィットは大事です。

契約前提案の可否

契約前に「提案してほしい」と依頼されることがありますが、面談での口頭アドバイスはOK、資料作成やデータを見る必要がある提案はNGとしています(コンペもNG)。具体的にいうと、「リード獲得で○○に困っています」とお話を聞いて、「それなら××がおすすめです」とアドバイスするのは問題ありませんし、特に費用もいただきませんが、提案資料を作ってプレゼンするとか、Googleアナリティクスのデータを見て課題を抽出するとかは、契約前にはお受けしないということです。

理由としては、実際にデータを見てきちんと提案資料を作るとなると、Googleアナリティクスや広告アカウントなどの管理画面のデータを見て、仮説を立て、改善策を考えないといけないので、実際に契約して稼働するのと変わらない工数を取られてしまうためです。また、企業側としても、NDA締結前の私に閲覧権限を付与しなくてはいけないわけですから、セキュリティの問題があります。

金額

いわゆる準委任契約で、単価×稼働時間をベースに毎月請求することが多いです。今は1時間¥5,000でやっています。

※20代の頃は¥4,000でやっていましたが、2021年12月2日に30歳になったタイミングで¥5,000にしました。20代から稼働している案件は引き続き¥4,000のままなので、クライアントによって単価が違うことがあります。

出社可否

フルリモート前提になります。私は大分県に住んでいますが、スタートアップ企業のほとんどが東京なので、現実的に出社できないという事情もあります。

デバイス

私用のノートPCとスマホで稼働します。

企業によっては業務用ノートPC貸与が前提となっている場合があり、過去にそういう案件を受けていたことがあるのですが、今はお受けしていません。詳細は、ノートPC貸与の案件お断りにしますをお読みください。

社内イベント

企業によっては、四半期末の飲み会とか忘年会とかの社内イベントに誘ってくださることがありますが、オンラインであれば参加はOKです(ミッションやビジョンへの共感はしないと書きましたが、「業務委託先とは業務以外で1mmも関わる気はない」というわけではありません)。参加時間は稼働工数に含めないのでご安心ください。

たまに東京に行くことがあるので、その際に飲み会などでお会いするのは構いません(ただし私は下戸です)。

私への連絡手段

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財前 雄太
BtoBのリードの獲得・ナーチャリングと中途採用の母集団形成が得意なフリーランスです。 大分に住みながら東京のスタートアップ企業と取引しています。 このnoteは「私の仕事の考えや価値観を理解してもらい、ミスマッチを減らすこと」が目的なので、ほとんど自分語りの記事です。