つみこ
私の日記です。自分のために書いているところがあります。面白がれる日記になっていきたいですね。（ほぼ毎日更新）
アイドルとか、星野源さんとかの話をしていることが多そうです。コラム未満ですが、いつかはこの中にコラムと呼べるものを入れたい。（不定期更新）
0．アイドルとおそろになりたい一般人こんにちは、つみこです。 みなさん、アイドルは好きですか？ 私も大好きです（真剣な眼差し） アイドルに限らないかもしれないけど、好きな人と共通点があると嬉しいものですよね。共通点とかおそろいのものとか、あればあるほどニコニコで嬉しくなってしまいます。 おそろいというのは頑張れば、生み出せるものもあります。 例えば、好きな人（推し）の紹介している商品を買えばすぐにおそろです。 かつての私で言うと、好きな人（推し）とおそろいを増やしたくて、
みなさんごきげんよう。つみこです。 さて、みなさんには推しはいますか？ 推しがいるひと、はたまた好きな人がいる人は、一度はやってみてしまうことがありますよね？？？ 相性占いです。 実際に良いことがあるわけではないけれど、相性がいいとなんとなく嬉しい気持ちになりませんか…？ 推しの誕生日や血液型、星座を公開する理由の3割くらいは、占いをするためなのではないかと思っています。私も数々の占いで、勝手に推しとの相性を占ってきました。 ただ、これらの占いってどこまで信用できるの
・冬越え 冬ってもしかしてあんまり調子良くないのだろうか。 近年の私を振り返ると、秋冬がちょうど調子の良くない時期と重なる。今年は特に、秋冬は生きてるだけで精一杯だったな。 皆さんのところには春は来ましたか？ 今日の私は書けるだけの元気があります。 ・永遠にびっくりし続けられない 最近やることが変わってきている。同時に増えてもいる。 大きく内容が変わったわけではないのだけれど、 求められる質とか、自分としての関わり方とか、数とかが変わってきた。 自分のすべきことが変わって
・書く余裕 最近、毎日てんてこまいになっていました。 嵐のような日々があけ、ようやく日記を書く余裕ができてきました。 いつの間にか11月ですか。早いものです。 寒くなりましたね。風邪などひいていませんか？ 私は鼻風邪を引いています。 ・いかに自分で戦うか 人の働きを見たり、教えてもらったりして、学ぶことが多い。 どの人も上手い。めちゃくちゃ上手い。 これはすごいな、と思わず見入ってしまう。 でも、これはコピペじゃダメだということもわかってきた。多分全てを覚えて、そっくりその
・重ねる技術 最近、会話の中で自分がする相槌が気になる。 自分の相槌の癖がわかってきたのかもしれない。 自分の特徴的な相槌は「自分のわかる範囲に持ってきて共感する」である。 例えばこんな感じ Aさん「あそこの店って美味しくなくない？」 わたし「まあ遠いしあんまり私も好きじゃないかな」 Aさんはあるお店を、商品が美味しくないという理由で好きではないと言っている。 そしてわたしは、あるお店を好きではない、ということを共感するために、自分が感じているあるお店の好きじゃないポイント
・自分への感覚 この前久しぶりに妹に会った。 私は妹と話す気満々で行ったのだが、タイミングが悪くほとんど話せずじまいで終わってしまった。 こればかりは仕方なかった。 私は妹と話をすることで、妹に自分のことを考えて言葉にする機会をあげようとしていた。 なぜかといえば、あの子にそういうことをする力が足りないと思っていたからだ。 あの子なりに、自分の守備範囲をなんとか守って、自分の思いとか願いを叶えるところはあったと思う。 例えば、好きなアニメのことに一生懸命なのは、その一つだと思
・料理 最近料理が面白い。 本当に簡単なものしか作っていないけど、それでも面白い。 料理は時間をかければ大体食べられるものが完成する。頑張ってひとつひとつ作業を進めれば、絶対に成果物が出来上がるところが好きだ。目に見える成果が残るのは良い。 今日はお昼に生姜焼き、夜は月見蕎麦を作りました。 どちらも美味しさはまあまあですが、それよりも達成感のためにやっているところある。 ・丁寧なアニメ 最近テレビで鬼滅の刃やってますね。 これまで見たことなくて、初めてしっかり見ています。
・隣の家の芝生は青い 今日はいろんな切り口から追い立てられるような日だったな。「早くやってよ」「そんなことも知らないの？」「他の人はもうここまで進んでるよ」そういう言葉が見えてきそうな場面が多かった。 焦ったり不安になったりして、気持ちが落ち着かない日だった。 周りのせいではなく、全て私が発端である。 自分の遅れをとりたくなくて、私が周囲の様子を聞いて、勝手に比べているだけなんだよなあ。 周囲を見ていた中で、これまではうまく輝けていないような印象だったある人が印象に残った。
・対処療法 なにもしたくない気持ちと早くやらなきゃと焦る気持ちが、私の中でせめぎ合っている。 今日は少しやった。 昨日の時点では「これだ！」と思って、寝て起きて、今日になると「これじゃダメだ」とやりなおす、このサイクルの中にいる。昨日もこんなことをしていた。 …こういう顔にもなってしまいますよね(´･_･`) なにもしたくない気持ちを蔑ろにするのはやっぱり違うんだろうな。 そう思うのに「やらなきゃいけない」っていう気持ちの方に流れていってしまう自分がいる。なぜだろう。 自分
・「私失敗したくないので」 引き続き、「自由に決めていいよ」の難しさと向き合って戦っています。 昨日今日あたりから、じっくり向き合ってやろうじゃないのよ、という気持ちになってきた。自分の気持ちとか好みで選べないのに、他人のことを尊重できるわけないな、と気づいた。自分に対してできないことを他人にもできるわけない。 私は他人のことを大切にできる人間になって欲しいので、練習台のひとつとして、今回は自分のことを取り上げようと思い直した。 なんてことない理由だが、それでも気持ちが変わっ
・自分を通して見る生活 かなり元気になってきた気がする。 充電ができてきたのかもしれない。 一部分が過剰に動いていてそれに引きずられるように動いているのではなくて、精神と肉体のどちらにもちょうど良く力がある感じがする。 そんな感じで私自身の準備は万端なのだと思うが、やるべきことに取り組めなかった。やればやっただけ進むということでもないので、多分ほんとにやりたくなくなっちゃっているのだろうな。 自分のしたいようにすれば良いのだけど、それがどうもわからない。 自分の話をこうやって
・ぷかぷか（気持ちの羅列） 気持ちに波がある。 行ったり来たり、上がったり下がったりしている。 今は少し上がっている。あたたかい湯船に漂っているような、そういう気持ちである。 多分会いたかった人たちに会う時間があったからだ。 ある人には、色々と教えてもらう時間を作ってもらった。 教えてもらって、色々なことがわかって嬉しい。わかったからこそ認識できることが増えたのもまた嬉しい。次はもっとどうやったらいいかなと考える。 私は取り組んでいることが、あまり嫌いじゃないんだと思う。あく
・夢見力（ゆめみりょく） 今日は、最近やってたことがガラガラと崩れてしまった。この先を進めても、うまくいかないことがわかった。別の道を探さなければいけなそうだ。 全く、私には生きる上での器用さがまるでなくて悲しい。何をするにも何かと周り道をしたり、余計にこねくり回してしまっているのだと思う。そうしてるのはわかってるのに、器用に難なくできるわけではない。 うまくできてないんだろうなと思いながら、できない。そういうことの積み重ねだったので、多くの人の流れに乗って、何となくうまくで
・お疲れさん 上の人から「お疲れさん」という書き出しのメールが来た。これくらいのことはさらりと流してもいいと思うのですけど、今日はつっかかっています。 他人から私への対応は、当たり前ですが他人から見えた自分に向けたものだな、と最近気づいてきました。 例えるならば、私が洋服のボタンのような形をしていると相手が思えば、そこにハマりそうな形状で返されているような。 だから、相手の反応から、相手から見えている自分の形を想像できそうだなと最近気づきました。 （もちろんやりとりの中でそ
・身なりを綺麗にしている人 先月初めて会った人がいた。 これからお世話になりそうだったので、会っている時たくさん知りたいぞ〜！という気持ちを持ちながらその人といた。 その人の第一印象としては、とても身なりを綺麗にしている人だなと思った。お顔が整っているということではなくて、身だしなみに気を遣っている人という感じ。 世間でそういう人は珍しくないが、特にその人はどこか緊張しているというか、無理をしてるくらいちゃんとしているというか、 そういう印象だった。 その人のことをずっとぼ
・秋になりました 寒くなりましたね。秋の到来を感じます。 いやいやいうてまだ9月入ったばかり。そんな早く秋になるわけないと思ってスーパーに行ったら、 梨、葡萄、さつまいも、かぼちゃ… 完全に秋でした。 雰囲気に飲まれ、「秋のもの買わなきゃ！」という気持ちになり、かぼちゃを買ってきた。 私にとってカボチャといえば、祖母が作ってくれていたかぼちゃの煮物一択。かぼちゃプリンとかも美味しくて好きだけど、染み付いてるのは完全に祖母の味なのだ。 かぼちゃを手に取った瞬間から、煮物にしよう
