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数理ミラクル、数理解体のもたらす意義!割り算の仕組みを利用し、科学式、数式を滑稽な程、馬鹿げた解に導く事に色々と成功してきたが、遊びや、自慢をする為に、行なってきたのではない。これらは、れっきとした、未来科学、未来数学に向けての、序式であるのである。

以下に本文があります。

上記noteで、その証明を確認下さい。

1=100と言う世界を仰天させる数式

これは、中学生でも理解出来る計算式です。

1=10/10=10/1×1/10=10×1/10÷1/1=10×1/1÷10/1

「ここで、割り算の計算は、終了しているので÷を×に置き換える」

10×1/1×10/1=10×1×10=10×10=100

よって1=100

割り算の計算について、知りたい方は、もちろんですが、現時点での、是非とも読むべき、コロナ時代の早急なる課題と秘密!について書いたnote紹介noteを以下に貼り付けますが、先にそれ以下をお読み下さい。、


割り算の件については、上記noteトップnote内の、2.早急に知るべきコロナ時代の状況 の計算の下部にある画像をお読み下さい。


この数式展開は、数学の計算不法や、定義に、問題があるわけではない。

元はと言えば、算数は、数(かず)を取り扱ていたが、量のない点と言うも

のが、集まって量のある面積に成ると言う幼稚で、

馬鹿げた考えによって、神、アラミス=「あら、ミス?」が、仕掛けた、科

学文明に導く為の魔法であり、それにより、科学文明と言う快挙を成し遂げ

たのである。

異質なもの同士を掛けたり、割ったりする事で、電気を操り、安定した機械

動作が、可能と成り、誰もが、科学と言う魔法の利器を、使用する事が、

出来る様に成り、文明が発達し、現代の科学文明の世界へと導く事に成功し

たのです。

他にも、数学では、魔法を取り入れています。

たとえば、0.999・・・=1

と言う、微分積分の世界です。

絶対に1に到達しない数をイコールで、つないだのです。

しかし、これに、ついては、異論があります。

それは、割り切れない数(すう)は、余りでだすか、微分積分などのこう言

った式には、イコールではなく、未満を使うべきです。

この様に数学には数々の魔法が使用されておりますが、理窟に従い誰も否定

しなかったおかげで、様々な計算方法や、思考方法が、発達し、原子力と言う大きな力も、手に入れました。

しかし、この、コロナ時代は、コロナが、太陽を覆っている幕である事から

も、分かる様に、又、語呂合わせで567と成り、弥勒(みろく)が下生する

56億7千万年後に当たるように、時代の終焉を表わしており、地獄の世界に

向かうのか、永遠永劫の天国、浄土に向かうのかの分岐点であり、

早く世界が、いざこざや、隠し事、誤魔化しをやめ、世界が、一丸と成って

取り組まなければ、成らない課題が、山積みであり、経済や、マネーゲーム

をやっている場合では、ないのです。

実質経済はさておき、お金は、国家が、すれば、幾らでも増やせ、まかなう

だけの、食料や、必要なインフラ整備は、ほぼ整っており、余計な贅沢さえ

しなければ、誰もが満足の行ける贅沢を供給出来るハズであり、ただの、紙

切れや、数字に過ぎないポイントに、人生を費やすバカな時代は、終わりに

し、お金自身が本来持つ使命を理解し、世界に貢献するお金の、経済の新た

なるシステムを開発して行かなければ成らないのです。

また、このやり方で行くと、様々な、分母分子が同じ数で、出来る訳です

が、同じ式から、いくつかの、答えを生じさせる事もできますが、その数の

持つ意味や、解釈により様々な理解が出来る様に成り、それを、新たな、宇

宙の方程式に応用したり、宇宙を、自在に縮小、拡大する方法が、解ける

も、分からず、一方的に、宇宙の終焉の時期に縛られず、あるいは、安全な

タイムトラベルを可能にする事も出来る可能性を充分に秘めています。

しかし、先に地獄からの回避が、必要なのです。

まず、ここで、述べて置かなければ成らない事は、このコロナまで到達し

た、我々は、見かけ上、寿命は、120年までかもわかりませんが、

1000年、2000年、3000年と永遠永劫生きる魂であり得、必ずここに、戻り続きを生きることに成ります。

さきほどの、noteの、「しかし、問題は、有限に閉じこっめられた考えが、

危機を招く」に注目して頂きたいのですが、2020年9月のカレンダーの考え

の様な、宗教の根底にある世界と科学の調和が新しい科学と考えますが、複

雑な、理論科学と、簡単な理論科学数理が、無理なく同居出来る世界の構築

が、硬い守りと、安易な世界の保護に役立つと考えております。

何が地獄であり、何が天国かは、一概には言えませんが、結論から述べる

と、我々は、死体の中に入った意識です。そして、この死体を復活させるべ

く働いている神々の意識です。

567は、4の後であり、つまり、コロナは、4後、死後であり、それゆ

え、常識的でない、永劫の命、人生も、ありえる訳です。

そして、その死体とは、この世界であり、この世界が、天国、浄土となる事

は、この世の命が、死後のコロナから無限の8に、無界(むかい)を迎え、

やすらかなる成仏を得るものと、恒久永遠(こうきゅうとわ)に、念願、願

望成就に励み、自己実現達成の夢を完了し、その夢の多様な循環を楽しむ世

界の完成の為に、人々が、生きとし活ける神と成り、永遠永劫の命を手に入

れる為、今と言う刹那の欲望、願望を、一旦離れて、現在ある世界、社会の

問題解決及び、やがて現実化するであろう、宇宙の終焉の時期のコントロー

ルする為にも、現在ある科学、数学を超克した奇跡の科学と数学を構築する

必要が今にも必要であり、世界KKYUUNO(火急)の問題として、解決する

様、団結、協力する時であり、その為には、私一人の力では、間に合わない

のです。

先ほど、読むべきnoteとして貼り付けた、note紹介noteをもう一度貼り付けます。戻らずここより、見て下さい。

ここまで至る闘いの軌跡のnoteを貼っておきます。



面倒では、御座いましょうが、お心使いお願い申し上げます。発表する場合が、ありますので、匿名希望の方は、匿名とお申し付けください。