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0除算は、正しく理法を編み出しているか? 「0(ぜろ)」と、「ない」と、「点(てん)」と「無(む)」と「場(ば)」の違いを心得ているか?

0とは、何であろう?
「ない」であろうか?
「点(てん)」であろうか?
「無(む)」であろうか?
「場(ば)」であろうか?

これらは、全て違う事を心得ているか?
正しく理解しているか?
ならば、それを、説明できるか?

「ない」とは、真から「ない」事であり、存在には、そんなものは、無法しか、無知にしか、「存在」できない。

なぜなら、もし「ない」が、存在するのであれば、存在するのであるから、「ある」であり、存在と成ってしまうからである。

点(てん)を、もし、「ない」と仮定しているなら、それらは、上記から、無知(むち)によるものである。

そして、存在たらしめる為には、最低の領域と言うものが、必要であり、その為のは、最小の量も、必要と成る。

まず、点を構成する為には、最低2次元の面が、必要である。
存在の本質であり、ソースであるところの「無(む)」には、点も線も描けず、最低、無地(むじ)と成る「場」が、必要な為である。

量は、領域(領域に)を手放す事で、無地(むじ)と成る。

この為、量を持たない点は、存在せず、量(りょう)を持つ為には、領域(りょういき)が、必要であり、その為には、無に限りを設けて、線を閉じ、面を、持たざるを得ない。

この様に、点は、最低2次元の面(めん)を必要とする。

次に、「無(む)」と「場(ば)」の違いであるが、「無(む)」は、この世における、ソースであり、本質(ほんしつ)であり、「ない」とは、真の意味(いみ)では、違う。「ない」は、「ない」であり、「無」は、存在のひとつの内である。ここには、「ない」との違いにおいて、境(さかい)と言える境界があり、「無界」と「ない」よって、分裂している。

この「無」が、この世における、「ない」の役割を果たしてはいるが、真に「ない」訳ではない。

次に、「場(ば)」は、無(む)との境界を持つ、最低2次元の閉じた世界で、「無」に対して「ある」の場(ば)と成っている。

たとえば、空には、実際に、実体を描く事が出来なかった為、紙を使って場(ば)を作り、そこに、絵や文字を描いた訳である。この様に、最低2次元の、世界が、存在する為には必要で、存在だが、存在していない「無」とは、分けて考える必要が、あるのである。

0除算について、学んだ訳ではないので、頭から間違っているとは、否定できないが、これらに対し、0除算は、本当に、矛盾を、はらんでいないのか、実際に、君たち自身で検証して見るべきである。

この世は今、コロナの時代を迎えている。

このコロナは、時代の壁であり、新しい時代の幕開けの為に、準備されいた世界である。

その為、夜明に向かい、全員団結、一致して、協力し、新しい時代の元ずえを築いて行かなければ成らない大事な節目を迎えている。

世界で、この真理の時代の幕開けを知らない人達が大勢いる。

皆さんで、情報を共有し、早く世界が、目覚める様、協力を依頼する。

その為に、今、活動中のnoteが、詰まった以下のnoteに、目を通して頂きたい。そして、今、自分の世界で、最も急ぐべきは何か、改めて問い直し、使命に向かって全力をあげて、新たな天国の門を、開いて頂きたい。





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