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僕がコーチングを学ぶ理由

コーチングって何?

コーチングとは

関連書籍が出版されるなど、近年では「コーチング」というキーワードが浸透してきているのではないでしょうか。一方、コーチングって耳にはするけど、具体的に何?という方もまだまだ多いように見受けます。

コーチングとは、コミュニケーション(質問など)を通して、目指す目標に向かってサポートしていくスキルです。また、コーチングは未来を創り出す主体的な人材を創ることにその本質があります。

脳の機能と人の行動

諸説ありますが、人間は脳の3%ほどしかその能力を使えていないとも言われています。

なぜでしょう?

そこには脳の機能、側頭葉と前頭葉が関係しています。

側頭葉には記憶などの情報が乱雑に保管されています。一方で前頭葉は質問を創り出しています。

人は前頭葉で創り出した質問に対し、側頭葉から情報を引き出し、意思決定、行動しているのです。


コーチングによって能力を引き出す

もしも前頭葉からの質問が変わりばえしなかったら?

そう、得られる回答も一緒。成長がありません。

コーチングによって他者から新たな視点の質問を受けることで、今までにない気付きを得て、引き出される回答が変わり、行動が変わり、そして成長へと繋がる。

これがコーチングの目指すところです。

コーチングはアメリカで盛んで、今や多くのビジネスエグゼクティブがコーチをつけていると言われています。

有名なところですとフェイスブックのザッカーバーグさんがそう。また、ビルゲイツさんはすべての人にコーチが必要だとおっしゃっています。

コンサルティングとコーチングの違い

コンサルティングはコンサルタント側に答えがあります。解決策をコンサルタントが提示し、行動を促します。

それに対し、コーチングはアドバイスはしません。
コミュニケーション(質問など)を通して、新たな気づきを得て、コーチングを受ける側にある答えを導き出すのです。

人から示された正解よりも、自分で得た正解の方が行動に繋がることは容易に想像つくのではないでしょうか?また、行動に起こす際のモチベーションも、これらでは大きな差があるでしょう。

優秀なコンサルタントが関わっても、結果が出ないケースの理由はここにあるのです。

コーチングが、主体的な人材を創ることにその本質があるということも、コンサルティングとの違いから頷けるのではないでしょうか。

僕はなぜコーチングを学ぶ?

ビジネスにおいてマネージャーに求められている3点とは

どの業界、どの職種でもマネージャーとして成果を求めれるもの、それは「目標達成の必達」「組織の活性化」「チームメンバーの育成」の3点です。

私も日頃から否が応でも意識させられます。その中で、僕が最も注目、注力している点。それは育成。

チームメンバーの育成とコーチング

人の成長に携わることができるのはマネージャーの醍醐味の一つだと感じてます。

とはいえ、人を育てるのは難しいもの。いつも苦労が絶えません。ましてやマネージャーとしてチームメンバーたちの能力を引き出して。。。

あれ!?能力を引き出す力って!!?

そうコーチング!

コーチングのスキルを学び、コーチ的な視点でチームメンバーに関わることで、他者の成長を促し、主体的な人材を育成することに繋がるのです。


実は身近なコーチングのスキル

普段マネージャーとして何気なく行っているフィードバックやチームメンバーを褒めること。みなさんは効果的に行えてますか?

改めて問われると、澱みなくイエスと言える人は、案外少ないかもしれません。

実はフィードバックや褒めること(承認、アクノレッジメント)はコーチングのスキル一部です。

コーチングには多くのスキルがあると言われていますが、コーチングを学ぶことでより効果的にチームメンバーの成長に貢献できるかもしれません。

コーチングの学び方は?

書籍や動画での学び

今や関連書籍が多数出版されていますし、YouTubeなどの動画でも関連するものが視聴できます。手軽に学ぶことができるようになった昨今、学びを深めたい人にとって、とても幸せな時代です。

コーチングスクールでの学びとTCS(トラストコーチングスクール)の勧め

体系的に学ぶならやはりコーチングスクールでしょう。多くの専門スクールが存在し、学びを提供しています。

そんなスクールの中で異なる存在、私のお勧めはTCS(トラストコーチングスクール)。

多くのコーチングスクールが高額かつ長期間のスクーリング形式なのに対し、TCSは圧倒的に安価。また、コーチング受講を体験しながら学びを深めることが出来る点もユニークです。私もTCSで学び、今でも学びを深めています。


マネージャーの学びとしてのコーチング

コーチングをベースとしたコミュニケーションをもって周りの人と関わり、未来を創り出す。人の主体性に働きかけるコーチングは、これからの時代のマネージャーにとって学ぶべき価値あるスキルです。

視座を高める。視野を広げる。視点を増やす。マネージャーにコーチの視点を。


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