Azure Backup

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Azure Backup について調べたこと ↓ ↓

Recovery Services コンテナー

バックアップデータの管理、バックアップ・復元操作の実行および監視をする、ストレージ監視エンティティ。Azure Backup でバックアップをする際に、バックアップ先のコンテナーを指定する。また、Recovery Services コンテナーは、ロールベースのアクセス制御(RBAC)の境界としても機能する。

スナップショット

ディスクの特定時点のバックアップ。Azure Backup では、Azure 仮想マシンのOSごとに異なる拡張機能が使用される。
Windows OS ⇒ VMSnapshot(ボリュームシャドウコピーサービス(VSS)で動作し、ディスク上およびメモリ内のデータのコピーが取得される。)
Linux OS ⇒ VMSnapshotLinux(ディスクのコピーが取得される。)

バックアップポリシー

バックアップの頻度とバックアップのリテンション期間を定義する。仮想マシンのバックアップは毎日または毎週トリガーでき、数年にわたって保存することができる。バックアップポリシーによって、2つのアクセス層がサポートされている。
スナップショット層:すべてのスナップショットは最大5日間、ローカルに保存される。復元する際は、このスナップショットからの復元(インスタンス復元)が迅速に行えるため、推奨されている。
コンテナー層:すべてのスナップショットがコンテナーにも転送される。この時点で、復旧ポイントの種類は「スナップショットと資格情報コンテナー」に変更される。

Azure 仮想マシンのバックアッププロセス

1、バックアップポリシーに従って、対象の仮想マシンに対してバックアップジョブが開始される。
2、対象の仮想マシンが実行中の場合、バックアップ拡張機能が仮想マシンにインストールされる(VMSnapshot または VMSnapshotLinux)。
3、スナップショットが取得されるとローカルに保存され、コンテナーにも転送される。
※前回のバックアップ以降に変更されたデータブロックのみ(差分)を識別して転送する。
※ピーク時には数時間かかることがある。