マガジンのカバー画像

✨️わたしの体験の１ページ　No.2✨️

93
本
運営しているクリエイター
Yuzu.yuzu.. “なみ”

#わたしのこと

Yuzu.yuzu.. “なみ”

Yuzu.yuzu.. “なみ”

✨区切り…✨

✨区切り…✨

⁡
⁡
不安、迷い、焦り…
⁡
⁡
何かを決断するたびに
あなたにそれを話すたびに
⁡
⁡
⁡
また、“不安になったんだね”
そんなことを言われたことがあった。
⁡
⁡
⁡
⁡
“不安”
⁡
心配に思ったり、恐怖を感じたりすること。
または恐怖とも期待ともつかない、何か漠然として気味の悪い心的状態や、よくないことが起こるのではないかという感覚
⁡
⁡
⁡
⁡
⁡
•
•
•
⁡
⁡
⁡
⁡
⁡
そ

もっとみる
Yuzu.yuzu.. “なみ”

Yuzu.yuzu.. “なみ”

✨わたしの挑戦✨

✨わたしの挑戦✨

安いよね
この言葉を言われてハッとした。

“安い”
安いから購入してくださったのか…

そうか…
安いのか…
…

そこから
わたしの挑戦が始まった。

数年後

値引きをしてくれたら２つ買うよ。

そうか…
値引きをしなきゃ購入はしたくはないのか…

•
•
•

ごめんね　
それをすると
そのお値段で購入をしてくださった皆さんに
申し訳ない気持ちになるの…

あなたは
謝らないで…

これは

もっとみる
Yuzu.yuzu.. “なみ”

Yuzu.yuzu.. “なみ”

✨️完璧じゃない“わたし”がわたしは好きなんだ✨️

✨️完璧じゃない“わたし”がわたしは好きなんだ✨️

ちょっとした
“違和感”

人でも物でも
感じたものは
“見て見ぬふり”
それだけはしたくない。

なみちゃんは
他人にも自分にも
完璧主義だね
そんなことを言われたことがあった。

そうかなぁ？
その瞬間は
そう答えたけれど

なんで？
そう感じさせちゃったのかな？
色々悩んで考えた…。

だけどね
どれだけ考えても
そう言わせてしまい申し訳なかったな…
そう感じるわたしがいつもいた。

答えは

もっとみる
Yuzu.yuzu.. “なみ”

Yuzu.yuzu.. “なみ”

商品名は✨人間のわたし✨

商品名は✨人間のわたし✨

生きている
それだけで
完璧な“わたし”

生きている
それだけで
全てを持っている

感じる充足感
感じる体感
感じる全て…

たくさんの孤独も
たくさんの寂しさも
“いま”となっては全てが愛おしい

人間らしくて
いいじゃない

人間らしくて
それで良い…

どんな“わたし”も
“あなた”でも

“生きる”世界は
あたたかい✨

“わたし”と“あなた”
“あなた”と“わたし”
繋がる瞬間　手を

もっとみる
Yuzu.yuzu.. “なみ”

Yuzu.yuzu.. “なみ”

✨声の音色🎵✨

✨声の音色🎵✨

社会人の頃

電話を受けた相手から
あなたの声って良いね…
そんなことを言われたことがあった。

自分では聞けない
自分の声…

いや
聞けるんだけど
聞こえてはいるんだけど

みんなの声を
耳で聞いているときの感覚とは
ちょっと違うんだよね…

電話だからこそ
耳しかない情報だからこそ
“声”を褒められて
わたしはちょっぴり嬉しかった。

•
•
•

昔から
表面的な見た目ほど
ほとんど興味が

もっとみる
Yuzu.yuzu.. “なみ”

Yuzu.yuzu.. “なみ”

✨１つの感覚✨

✨１つの感覚✨

なんで
なんで…
放っておけないんだろう
⁡
⁡
なんで
なんで…
気になってしまうだろう
⁡
⁡
わたしの
目の前にいる
“あなた”
⁡
⁡
あなたのことを
“見てみぬふり”
それができたら
どんなに生きやすかったかな
⁡
⁡
目の前にいる
“あなた”
⁡
⁡
あなたのことを
“狭く、浅く”
そんな風に付き合えたら
どんなに生きやすかったかな
⁡
⁡
だけどね
それがどうしてもできなくて
⁡
⁡

もっとみる
Yuzu.yuzu.. “なみ”

Yuzu.yuzu.. “なみ”

✨心友✨

✨心友✨

物心ついた頃からの
わたしの“こだわり”

“たくさん”じゃなくて
全然いいの…

“たくさん”はね
わたしにとって
困ってしまうから…

たくさんの人に
囲まれてしまうとね

“見えないもの”が
たくさん
気になってしまうんだ…。

だからね…

“心友”

たった1人でも
そんな風に呼べる
そんな人が側にいてくれたら

わたしは
とっても有難いなと思うし
感謝でしかないの。

こころとこころで

もっとみる
Yuzu.yuzu.. “なみ”

Yuzu.yuzu.. “なみ”

✨全てを楽しむ✨

✨全てを楽しむ✨

幼い頃から
目をみれば
だいたいのことが分かった。

貧しい家庭環境のお陰か
みんながわたしを見る目が
“かわいそう”
そんな風に感じることは
一度ではなかった。

なんで？
お父さんがいないの？

なんで？
お母さんは夜に働きにいくの？

残酷だが
そんな疑問を
子供は
素直に聞いてくる。

親に聞く人もいるだろう
直接聞く人もいるだろう

親に聞くと
“かわいそう”
そういう概念を
植え付けら

もっとみる