問題は切り分けて考えてみる

こんばんは、Flutterエンジニアの山村です。

Flutterエンジニアとして稼いでいく上で、山村が大切にしている事などを、公式LINEで定期配信しています。

多くの方のお役に立ちたいので、過去の投稿をnoteにも投稿していこうと思います。

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この投稿は2021年8月27日（金）の公式LINEの投稿を転記しております

こんばんは🌃

いつも朝もく会にご参加いただき、ありがとうございます😊

今日は『問題は切り分けて考えてみる』について、お話ししていきたいと思います🙋🏻‍♂️

最近、「Dartは難しくてキャッチアップに時間が掛かってしまう...」というお話を耳にするようになって来ました。

Flutter2.0の発表で、更にFlutterに勢いが出てきて、WEBや機械学習や組込など、様々な経歴をお持ちの方々がFlutterにチャレンジされているからなのかもしれません。

Dartに苦戦されている方々に「Dartが難しいんですか？」と質問すると、「静的型付言語に慣れていなくて...」や「Widgetという考え方に馴染めなくて...」など、Dart全体ではなく、部分的に躓いているという回答が返って来ます。

このように、問題が大きく見えて、適切な解決方法を見つけ辛い時は、自分に質問して、本当に問題となっている部分を切り分けて考えてみると、適切な対処法が見つかるかもしれません。

以上、金曜日の配信でした〜👍🏻

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