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Covid-19 Pandemic | 現場の声

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Covid-19 Pandemic の時......2020年から2021年ごろにかけての、現場の声をまとめました。 テレビや大手ネット配信といった、いわゆる「大本営発表」とは異…
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記事一覧

53 | コカコーラぶっかけても「抗原検査」"陽性"[オーストリア議会での証明動画]

<< 続きです >> 論より「証拠」です。 あれこれ論ずるより、目の前の、動かぬ事実。 物的証拠。 この[2]抗原検査。 著者も、厚生労働省発の資料を含め、さまざまなデータに目を通しました。 目を通したデータは、追々、ご紹介してゆきます。 それらを見る前に、論より証拠です。

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44 | EU 議会やアメリカ自治体も抵抗。国や政府に逆らい住民を守る[現場証言集]

<< 続きです >> フロリダ州知事は、連邦政府やジョー・バイデン(アメリカ大統領)に逆らい、住民を守る決断を行ないました。 ワクチンの接種義務化に、反対を表明したのです。

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42 | カナダでは "ワクチン接種" 開始後、新生児の死産が800%増加[現場証言集]

<< 続きです >> 強硬なワクチン政策が続くカナダでは、死の連鎖が続いています。 特に、妊婦へのワクチン接種の結果として、新生児の死産率が急上昇。 その増加率は800%とも言われ、もはや隠しきれないほど、痛ましい事態に発展しています。

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41 | 人々はコロナではめったに死なず "ワクチン接種" で死んでいった[現場証言集]

<< 続きです >> 個人的に、信条としていることがあります。 ものごとの理解は、基礎の土台から、ひとつずつ重ねてゆくこと。 そのために、うわさや憶測ではなく、形ある証拠や証言・データを積み重ねてゆくこと。 証言やデータを、丁寧に見てゆくと、おのずと、全体像が浮かんでくる。 そうやって積み重ねられた全体像には、嘘や操作がない。 - この目的のために、まずは時間軸を大きく巻き戻し、過去に戻ってみたい。

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40 |「一緒に生きてゆく」- リュック・モンタニエ博士(ノーベル医学・生理学賞)の告発と進言

<< 続きです >> リュック・モンタニエ博士は、一貫して "コロナワクチン" に反対を表明しているウイルス学者。 HIV を発見したとして、2008年にノーベル生理学・医学賞を授与されています。 迫害され、身に危険が迫っても、「私はもう十分生きた」と、"コロナワクチン" の真実を伝え続けています。

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34 | ゼレンコ医師「251倍のウイルスにさらされ、死にかけているのはワクチン接種者」

<< 続きです >> 「打つから、感染する」 これを、ゼレンコ医師は、別の言いかたで説明しています。 ゼレンコ医師のインタビューを、聞いてみましょうか。

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33 | バクティ博士、ブチギレる。「呼吸器系疾患への筋肉注射ワクチンなどありえん!」

<< 続きです >> ド基礎の医学的知識を、3連発で見ていったからこそ、あらためてわかります。

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32 | ド基礎知識の確認[3]-「かぜ症候群」の薬やワクチンは、限りなく作れない

<< 続きです >> コロナウイルス含め、「かぜ症候群」の治療は「対症療法」。 栄養と休息により、もともと持っている自己自然免疫(=あなたの中のもの)に、ウイルスを退治してもらう方法でした。 この仕組みが、ますますよくわかってきました。 ちなみに、この概念は後々、たびたび「テストに出ます」ので、暗記しておいてください。 - では......ということで、別側面から見てみたい。 いわゆる「ワクチン派」の視点も、取り入れてみます。

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31 | ド基礎知識の確認[2]- コロナは風邪の一種 -「対症療法」が王道の治療法

<< 続きです >> 「かぜ症候群」の、ド基礎知識を見てきました。 治療法は、「対症療法」。 つまり、栄養と休息で、自己自然免疫の回復を待つというもの。 原因物質のウイルスは、この自己自然免疫が、自然に退治してゆく。 これが、(コロナウイルス含む)「かぜ症候群」への、基本的な対処方法でした。

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30 | ド基礎知識の確認[1]- "風邪" の仕組みを知る

<< 続きです >> 話が、基礎中の基礎に戻ります。 「コロナは風邪」というフレーズを、聞いたことがあるかと思います。 それに対して、「うさんくさい」と感じたことも、あるかもしれません。 「そもそも、ただの風邪なら、こんなに大騒ぎになっていない」 と。 でも、本当にその "感じ方" は、正しいだろうか。

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29 | コロナ(Covid-19)の有名な治療法 - 生存率99.7%の「ゼレンコ・プロトコル」

<< 続きです >> いわゆるコロナ(Covid-19)を、治療してしまったゼレンコ医師。 生存率は、99.7%。 しかも死亡者は、高齢や慢性疾患が理由と考えれば、Covid-19 は、ほぼ綺麗に治ると言えます。 それでは、なぜ今、こんなことになっているのか。 それにはまず、この言葉に、注目しておかなければなりません。

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28 | ウラジミール・ゼブ・ゼレンコ医師(コロナ治療でノーベル平和賞ノミネート)

<< 続きです >> 続いてのご登場も、著者お気に入りの先生。 ウラジミール・ゼブ・ゼレンコ医師です。 標題のとおり、ゼレンコ医師はコロナ治療の実績で、2021年のノーベル平和賞にノミネートされました。 ......待ってください。聞き間違いではないですよ。 「コロナ治療で、ノミネート」です。

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