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アルファポリス「第３回ほっこり・じんわり大賞」にエントリーしています。

夕月 檸檬 (ゆづき れもん)

noteでお知らせするのが遅れましたが、アルファポリス「第３回ほっこり・じんわり大賞」にエントリーしています。

エントリー作品は、既にnoteで公開した２編の詩がベースのエッセイです。

【ベースになっている詩】

【エントリー作品】


エントリー作品は未完で、現在も更新中です。
アルファポリスのWebコンテンツ大賞では、それが認められています。

これまでのエントリー経験から言っても、上位の作品は投票期間中に話数追加や更新の頻度が高かったです。
エントリー作品を「最近更新された順」に並べ替える機能がなかった頃から、その傾向がみられました。

そのことに気づいた時は軽い衝撃を受けましたが、それがアルファポリスの「文化」なのです。


今回のエントリー作品『母との最後の２週間』を書き進めるうちに
「もう、２編の詩で描（えが）ききってしまったかも？」
という気がしてきて、あまり筆が乗らない状態で、もがいています。

でも、書くことで昇華したい思いがあるのです。

急に筆が乗ってくるようなことが、あるかもしれないという楽観的な考えも少しはあります。

「試練」を乗り越えることで、見えてくる景色もあることでしょう。


アルファポリスの中では、ユーザー同士の交流を持っていません。
noteやTwitterで繋がり（片思いフォロー含む）のある方々の中に、アルファポリスのユーザーもいらっしゃる、というくらいです。
「お友達同士の内輪受け」すらない状態です。
それでもいいと思っています。

知らない方から「お互いに票を入れ合いませんか？」とお誘いを受けたことがありますが、得票数のためだけの票の入れ合いはしていません。

あえて淡々とアルファポリスの「近況ボード」を書き、noteやTwitterなどでPRをしているだけです。
「大賞ポイント」を稼ぐためには、アルファポリス内で他人様の作品にコメントのひとつでも書いて、名刺配りのようなことをする必要もあるのでしょうけどね。

そこまで手を回せないという状況です。


作品をお読みいただき、投票したいというお気持ちになりましたら、投票をお願い致します。
「お気に入りに追加」をして下さるのも、嬉しいです。

投票方法は、この埋め込み記事にまとめてあります。

Twitterの固定ツイートにも、スレッド形式でぶら下げました。

投票者にも賞金がプレゼントされるチャンスがありますので、私の作品に投票して下さった方が当選されることを祈っております。


2020年8月12日　　夕月 檸檬



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