令和二年を迎えました。
明けましておめでとうございます。
昨年中、交流を持って下さった皆さん、その節はありがとうございました。本年もよろしくお願いいたします。
昨年の終盤、または今年に入ってから、これから交流が始まるんだな……という感じになった皆さん、本年よりどうぞよろしくお願いいたします。
さて、昨年のお題企画で、このような記事を書きました。
選考中のものはさておき、叶わなかったことが書いてあります。
noteで他人様のマガジンに記事が追加されたり、記事の埋め込みをしてもらえたりする回数は増えました。特定のタグをつけた記事が「先週、もっとも多くスキされた記事のひとつになりました」という通知は何度か来ました。おすすめやピックアップまで、あと一歩といったところでしょうか。
埋め込んだ記事では触れていませんが、ルーズリーフに手書きしたnote休止期間中のエッセイを、コピーして、今年中にどこかの出版社の方にお見せしたいです。内容的には、noteマガジン「最愛の人」には収めていないエピソードの手書き版です。新鮮なことばかりで、幸せだった日々の記録です。ご興味のある出版社の方、ぜひご連絡を!
noteのコンテスト応募やお題企画参加、アルファポリスのコンテンツ大賞エントリーも、続けて参ります。
Writoneでは、私から音声化のお願いをしたアクターさんの一人が、フリーランスナレーターとして活躍されるようになり、再録したいとおっしゃって下さったのを、楽しみにしています。
再生回数で一番人気のある作品『チョコとお姉さんの毎日』は、未完なので、昨年中にもう一つはエピソードの追加をしたいと宣言しつつ、追加できていません。チョコファンのアクターさん、アクターさんのファンの皆さん、ごめんなさい。今年こそは!
Twitterは、私のアカウントでフォローできる数の限界5000に達してしまい、フォローバックできないタイミングで、フォローバックしたいアカウントの皆さんからフォローされるという機会損失が何度もありました。
必死に企業アカウントやキャンペーン専用アカウント、上映が終わった映画の公式アカウント、休眠アカウントのフォローを外しても、すぐに枠が埋ってしまうことが多かったのです。その後もフォロー対象の見直しをする作業は続けているので、現在は、少し枠に余裕があります。
早くフォローできる上限数が5000よりも多くなりたいです。たまに一瞬5000を微妙に超えても、フォローバックできない事実から、5000の壁を突破できていないことを知るのです。
フォローバックがないとすぐにフォローを外してしまう皆さん、枠がある時に、もう一度フォローお願いします! フォロワーさんの数でフォローできる上限が増えるようなので。
長々と書き連ねましたが、令和元年中に叶わなかったことを、今年は叶えたいです。
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