ハリーに想いを繋ぐ旅 3日目『YuzuJinのHOGWARTS LEGACY 日記』
魔法使い『YuzuJinshi Knowbecome』の野望が明るみに出たところで、今回はストーリークエストとサブクエストを少々進めて行きたいと思います。
『談話室の交流』
談話室に行くと他の生徒と交流するというクエストが。3人の生徒と話をします。
①ギャレス・ウィーズリー
ウィーズリー副校長の甥っ子。少々過保護な叔母に息苦しさを感じている。
どうやら薬の調合が得意なようです。後々お世話になるかも知れませんね…ふふ…。
②クレシダ・ブルーム
無言で魔法を出す練習を黙々とこなしていた女の子。自分も詠唱無しで魔法出せるようになりたいなって思ってたのよね。
どうやらホグワーツでは6年生から教えて貰えるみたいです。
③ネリー・オグスパイア
高い所に登るのが生き甲斐の女の子。グリフィンドール寮の塔にも箒無しで登った事があるみたい。
グリフィンドール寮の塔に素手で登った事がある!?
なんだと…名前…覚えておくわ…また何か頼む事があるかも…ふふ。
『副校長と』
談話室でのクエストを終えると、副校長に呼び出されました。ホグワーツ魔法学校初日の主人公を案内してくれるみたいです。年度末のフクロウ試験(OWL)に向けて学業を頑張るようにとの事。
勉強やクエストの管理にフィールドガイドを使いなさい。と不思議な本を渡されました。目的地を教えてくれたり、達成すべき項目が一目で分かったりとても便利。
煙突飛行ネットワークの管理もやってくれます。主人公が成長する為の便利な物はこの本一冊で出来るみたいです。
もしかしたら…煙突飛行ネットワークも野望の為に使えるかも知れんな…。
案内も終わり、この後は『呪文学』と『闇の魔術に対する防衛術』の授業を受けて、ホグズミードに行き学用品を買ってくるように言われました。
別れ際にホグワーツに来る時、ドラゴンに襲われた後何かあったのかを聞かれましたがとぼけておきました。
ごめんなさい、先生との約束なのでまだ言えないのです…。
『闇の魔術に対する防衛術』
副校長の指示通り、闇の魔術に対する防衛術の教室に行くと。生徒同士で決闘の練習?をしている所に遭遇。
あまりの衝撃でドラゴンの骨が
あわや落下寸前の所で浮遊魔法レヴィオーソが飛んできました。
レヴィオーソを飛ばしたのは、闇の魔術に対する防衛術の先生、へキャット先生。このドラゴンの骨の標本は先生が1人で密猟者の集団から取り返したそうです。強いなんてもんじゃ無さそうです、怒らせないようにしないと…。
いきなりトラブルがありましたが、今回の授業の内容は『レヴィオーソ』。決闘方式で実践練習です。
更に魔法の種類が増えて、戦い方のバリエーションも増えてきました、楽しいかもしれない…。
この時決闘で倒した相手から『決闘クラブ』を紹介してもらいました。非公式で開催してるクラブらしいです。
『杖十字会』
決闘クラブ『杖十字会』を開いているのが、このルーカン・ブラドルビー。定期的に決闘を企画して、学校1の生徒を決めているのだそう。
勝っていけば報酬がもらえるらしいので参加する事に。
少し難しかったけど
なんとか勝利。次の試合がすぐ出来る訳ではなく、また声がかかるようです。少しずつ勝ち上がって、チャンピオンを目指すのも楽しそうです。
という事で今回はここまでとします。次回は『呪文学』の授業と、ホグズミードへ買い物ですかね。
それではまた、次の機会に。
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