書いては消して

書いては消してを繰り返しては消して書いてました。

今はオリジナル創作小説書いています。
設定だけが細かくなっていって肝心な物語に行けないけど…設定を考えることがやっぱり楽しい。そんな毎日です。

ひたすら考えたんです。この休んでいる間。

自分って本当になんだろうって哲学的なことばっかり考えて、自分が嫌いになって。周りが怖くて、でも自分なんか見てもらえてないだろうなんて思って。

嫌な性格、嫌な考え方、自分を嫌う要素を見つけてはまた自分を失っていくこの感覚が、今の私の生きている実感だなんてなんで悲しいんだろうって思う。

また、note書きます。
でも、自分のことを書き連ねる駄文だと思います。
それでも一つの自分という設定として、物語の主人公になれたらいいなって思います。

自分のことを前向きに見れない。そんな恐怖心や褒めてもらいたいなんていうエゴをひたすら抱えてもがく姿こそが人間らしいのでしょうか?
それとも、自分は人としてどこかネジが外れてしまったなり損ないなのでしょうか?そう考えるのも悲劇のヒロインぶっているだけなのでしょうか?


自分がわからない。でもこうやって物語を作って描いて、それを見てほしいというこの感情だけを動力に動くことは間違いじゃないと信じてます。

推しを語ることも自分だし、友達が少ないのも自分で、そんな自分が嫌いなのも自分です。

わかんなくなってきたのでこれで終わり。
復活しますの文章でした。

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