大切なことほど、言葉にならない
月曜日の今日は「〇〇さんのnoteを読んで」
仕込みのお手伝いをしてクタクタの帰り道、
とりあえずひたすらnoteを読んで、
ビビッときたものについて書いてみます。
今日はみきてぃ(福島未貴)さんの記事から。
自分の中で大切にしていることほど、全然文字が増えないんです。
過去のエピソードや、自分の中の決意とか変化とか。
「これは大切に書き留めておきたいな」と思うほど、全然書けない。
／みきてぃ(福島未貴)｜パラレルワーカー
これ、めちゃくちゃわかります。
小さな小さな積み重ねをひたすらやりまくって
なんとか500日以上毎日投稿を続けています。
そして僕もけっこうその場で思ったことをささっと書くことが多いので、みきてぃさんの書き方はよくわかります。
そして、この記事にある「大切なことほど書けない」というのもめちゃくちゃ納得です。
ほんとその通りで、なぜか思いつきの感情の方がすーっと気持ち良く言葉になって、読みやすかったりするんです。
そう、で、これなんでだろうなあって僕も考えた時期がありました、そういえば。
僕の場合は、そもそもが意外にも直感でスラスラ言葉を紡いでいくと綺麗な文章になっちゃう、という有り難い能力と、逆に言葉が既に頭に浮き出しまくっているときは、何から書けば「良い」のかがわからなくなり、結局手が止まってしまうという、完璧主義が裏目に出た形になっていたんだなあと気づきました。
そんなわけで、どれだけ駄文に思えても僕は構成などは練らずに書いてすぐそのまま出しています。
結果的に、こっちの方が本心が書けている気がするし、自分が頭で大切だと思っていることよりも、案外こっちの潜在意識で感じて出す言葉たちの方が大事なのかもしれないなあと思うこともあります。
そんなこんなで、パッと目につく共感記事に出会ったので、
僕の思いとともに添えてみました。
ってわけですので、小沢は今日も明日も
即興noteを毎日更新していきます。
どうぞ、今後ともよろしくお願いします。
あなたにとって、私にとって、今日という一日が、
かけがえのない明るく輝く一日でありますように。
2022.5.23 共鳴｜頭で考え過ぎると凝り固まるのかもね。
＊ おしらせ ＊
■自己紹介のようなもの
「夢を追い続ける、小沢佑太のガイドブック」
※久しぶりにアップデートしました！
■関西で劇団立ち上げました！〜劇団員募集〜
■小沢の出没情報🥷
🌟LIVE HOUSE TO THEATRE(2022,6)
6/13(月)14:00 / 17:00 / 20:00
@かつおの遊び場（なんばと日本橋の間）
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「ボイスdiary〜共鳴〜」
最後まで読んでくださってありがとうございます♪ 現在は日々の気づきを毎日綴っています。 2022年に劇団を立ち上げ、その運営を行う中での気づきや成長日記にすることを目指しています。 もしよろしければ、今後の活動をサポートしていただければ幸いです☺️