代表取締役社長になるということ

2021年4月8日 14:13

こんにちは！
加藤裕也です！

【代表取締役社長】って響きが良いですよね？w

経営者の道を選択する前、僕は社長や経営という言葉に対して、どちらかというとネガティブな印象を持っていました。

そのイメージは、勝手に僕が貼っていたレッテルであることはすぐに分かりましたが、自分がその立場になる日が来ることは、その時は考えていませんでした。

【代表取締役】【社長】とは？

◆代表取締役
会社法で定められた企業の最高責任者のことで、社長との兼任、1人とは限らず複数存在する場合もある、など企業によって状況が異なります。
取締役会で代表として選ばれた役員で、業務の執行や会社を代表して契約締結などの権限を持つ。

◆社長
会長や部長などと同じ各企業が規定する呼称となります。
会社のトップとして業務を執行しますが、あくまでも会社内部の責任者で、外部に対する責任者は代表取締役になるのです。

代表取締役と社長を別個にしている会社もありますが、多くは代表取締役と社長と兼務しています。
社長は社内の業務を執行するトップとして社内の最高責任者となりますが、代表取締役のような社外に対する責任者という立場にはありません。

社長が代表権を持つ代表取締役社長とは、社内と社外に対する最高責任者の立場で、まさしく社の顔というべき存在といえます。

まずは、シンプルに嬉しいです！笑

そして、僕自身のビジョンを叶えるための大きな一歩になるので、
ワクワク・ドキドキします。

と同時に、決意と覚悟を新たにし、ここまでにお世話になり、これからもお世話になる、師匠や仲間の存在に感謝と責任を感じてます。

ここから、さらに面白くなることは間違いないので、刺激的な毎日に感謝して、最高の人生を創るために精進します！

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