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「社員数が多い=すごい会社」ではもちろんないよ、という話

会社を経営していると「社員数はどれくらいですか?」と聞かれることがちょいちょいあります。
その上で大きい数を言うと「すごいですねー!」となり、小さい数を言うと「悪いこと聞いちゃったかな…」みたいな雰囲気になりがちです。

しかし、当然のことですが「人数が多い会社=すごい会社」というわけではありません。
InstagramがFacebookに10億ドルで買収された際、社員数はたった13人のみだったというのは有名なお話。
例えばそれぞれの企業が同じ売上や利益であった場合、少ない人数で運営できている企業の方がより効率的であるとも言えます。

もちろん、新しい仲間を迎え入れられることは嬉しいことです。
しかし、必要な人的リソースの質・量・雇用形態は、事業モデルやフェーズによってそれぞれ大きく異なります。
また、人が増えるということは当然人件費の増大も意味し、加えて、背負っていく人生の数も増えるということです。

たくさんの人数をまかなえる事業を運営できているのはすごいことですが、それ自体は目的にはなりません。
採用に迫られていると感じていたとしても、必要なのは人的リソースの増加ではなく仕組みづくりやモデルの変更かもしれないのです。

盲目的に「良い人材をたくさん採用すればよい」と信じ込むのではなく、それぞれの計画・行動の意図をきちんと考え抜くことが大事だよね、というお話でした。

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ありがとうございます!またいい記事書けるようにがんばります。
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ITベンチャー勤務後、2012年に創業 複数回エクイティ・デットでの資金調達を行い各種事業を手がけ、 2015年に既存事業譲渡と訪日旅行者向けWebメディア立ち上げを並行しつつ 2016年にフジメディアホールディングスグループに3.5億円でバイアウト 2019年、2度目の創業