ミャンマー渡航記①日目

こんにちは~、うちなーんちゅです。ミャンマーについて、早くも12時間が経ちました(早いw)



今、僕はSule squareという高級ショッピングモールのカフェで記事を書いています。



今回はミャンマーについてからの行動を書き起こしたいと思います!




まずは昨日の入国時についての紹介!

クアラルンプール国際空港からヤンゴン行きの飛行機の荷物検査を終え、パスポートチェックをすると、入国カードを自分で取って記入する必要がありました。

画像1

最初僕は気づかなかったので、みんなが何を持ってるかわからなかったけど、親切な方が教えてくれました。



くれぐれも僕みたいに忘れないように気をつけてください!



着陸後は、入国審査があります。僕は間違えてミャンマー人専用ゲートに並んでしまって、あいにく僕の顔もミャンマー人ぽいので(笑)、審査官もパスポートを見るまで日本人だと思わなかったんだと思います。



通過後は、arrival gateを通って換金。

すぐ目の前にあるので迷わないと思います。

僕はリンギットしか持ってなかったんですけど、リンギットも交換できたので良かったです。ちなみに日本円は換金する場所がとても少ないです。350リンギット(RM)、約9400円分を換金して110920K(チャット)を受け取りました。最初はめっちゃ金持ちって思いますよねw

画像2

縦写真ですみません🙇



次にSIMカードを購入。terenorというが評判よかったので、そこで4GのSIMカード、6000Kを支払いました。1000K=74円ほどなので、 450円くらいでした(普通に安い)

画像3



その後ホステルまでいくために、グラブを使いました。タクシーの運転手がめっちゃたかってきたので、全無視して、それでもついてくる人には、友達が迎えに来るから必要ないと言いました。

グラブ使うというと、「グラブいくらなの?」などと値段を聞いてくるので、誰かが迎えに来るっていう回避方法をお勧めします!(なるべく会話にもっていかせない)



グラブをお勧めする理由は、安全かつGPSでドライバーが送ってくれるので、タクシー運転手よりも的確です!

タクシーよりは高いんですけど、それでも650円だったので、全然安いです。僕は23:00頃に着いたので、ブッキングした瞬間に「おk」ってグラブドライバーからメッセージが来ました。なので全然待つこともないと思います。


グラブで送ってもらって、ヤンゴン市内に入ってくると、子供たちが車の往来が激しい十字路で、裸足で物売りしていたのがとても印象的でした。久々に心苦しいものを見ました。

カンボジアに行った時も、同じような光景を見たので、ミャンマーもまた最貧国の一つに数えられてることを実感しました。


ホステルまでは15分くらいでついて、僕がとったホステルは33rd streetにあるところです。治安は結構よかったので宿泊してみてもいいかなーって思います。1泊8080K(549円)ほどでした。

バックパッカーには少し高いかなーって思いましたが、中はとても快適で、WIFIは強い(←ここ大事)し、シーツも枕も清潔で、エアコンも調整してもらえます!宿泊客も30名くらいしか利用してない感じでしたので、めちゃめちゃ快適でした。シャワーとトイレはアメニティとペーパー持参をお勧めします。

コンセントはマレーシアと同じものでBF型でした。(マレーシアで買ったアダプター意味なかった😭)

動画乗っけておきますね!


唯一いやだったのは、酔っぱらったイギリス人のうるさい会話でした。

寝てる人のいびきを笑うのは正直子供だなって思いました。



2日目の今日はスーレパゴダでの撮影とフットマッサージ、屋台に行ってみようと思います!

それでは!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?