刘雨昕の躍進が凄すぎてとまりません。 もともと凄いのですが噂なのか本当なのか信じていいのか、とそわそわどきどきしながら公式発表を待っていた案件が次々に正式に発表になり、動きはじめています。 その一つ一つのインパクトがとてつもなく凄すぎて。雨昕はもともと凄かったし凄いのはわかっていましたが、本当に雨昕はすごかった。街舞5キャプテン発表時は泣けるほどというか泣いて喜びました。BoAちゃんとのコラボレーションにはもう敬服、尊敬。誰もに、どころか凄い凄い人たちにしっかり認められて
刘雨昕のアルバム《XANADU》、三曲目までリリースされました。 全10曲、それぞれ異なる10スタイルのダンスで構成されたMVもリリースしてくれるとのことで、あと7曲が楽しみです。 アルバムタイトル《XANADU》は、「桃源郷」の意とのこと。コンセプトを知りカバーデザインを見た時に、ああ刘雨昕がずっとやりたいと言っていたことが実現できているのだなあと非常に感慨深くなりました。 6名の少数民族の人物像が象徴的なカバーデザインですが、このデザインの刺繍は、刘雨昕の地元貴州の
※以下、ネタバレしない程度にとどめています。 《扬名立万》、観ることができました。 セリフや仕掛けやストーリーの流れ、そして役者さんそれぞれの表情から間の取り方に動きと、目が離せませんでした。と言っても一回では見落としも多く、二回観て様々な点同士がつながり、更に理解が深まりました。 セリフも面白く、「え、それ？」みたいな感じのものもあり、また役者さんの動作や所作も特徴があって、聞いていて観ていて、自然に笑ってしまったりもしたのですが。 ストーリーがピークに差しかかってくる
Olivia Miさんからのご紹介記事（时尚网；尹正 每一个角色都自有其命）です。Olivia Miさん、いつもありがとうございます。 この記事を読んだ時、尹正は本当に真剣で嘘のない人だとまた思い、彼はなるべくして役者になった人なのだと強く感じました。そして訳出してみると彼の言葉の一つ一つを確認でき、彼が心底「役者」という仕事を愛しているのだという事も伝わりました。 彼のように自分の仕事を愛せることは幸せだと思います。しかしその反面、のめりこむほどに苦しいことも多いと思い
THE9がなくなってしまうことは寂しくて悲しいことで、昨日、一昨日になり次々と配信される彼女たちの文章を読み写真や動画を見て声を聴くとやはり苦しいし、どうしようもない気持ちになってしまいます。 でも、だけど、「ここは通過点」であって「10年後の私たちはどうなっているのかな？」という言葉に、そうだよなあまだまだこれからの彼女たちなのだから、寂しいとかもったいないとかそういうことでもないのですよね、とも思います。まだまだこれから！非常に多くの可能性を持った素晴らしい彼女たちなので
なぜこんなに尹正の言葉に惹かれるのかなあ、と彼の語りを聴くたびに思います。 正直で誠実な彼の人柄が自然に溢れている彼の言葉は、私にとても響きますし素通りすることなく残り、色々考えさせられます。 以前、张子枫が「今はすごく好きな事が好きでなくなった時はどうしたらいいのか？」というような話をしていて、その様子を見ながらああ子枫ちゃんは今役者さんの仕事が本当に大好きなのだなあとすごく感じたのですが、そういう、非常に素直なというか正直な感じが尹正からはいつも感じられる気がしています
先日、久しぶりにTHE9のステージをライブ放送で観ることができました。 と言っても4人の小グループ編成で、THE9という名は冠されずの出演でしたが。それでもとても久しぶりに数人一緒の彼女たちに会えて非常に感激しましたしもうこのようなステージを見られる機会もあとわずかなのか、いやあるのかないのか、などと思うと悲しくもありました。 期限付きのグループとはわかっていても終わりが来るのは寂しいです。それにここ暫くはグループでの活動もなく、それより少し前からは9人揃うこともほぼなくな
久しぶりに最近すごくのめりこんだ中国語ドラマがあります。 今まで人並（日本で観られる中華圏ドラマを好んで観てきた人たちの中で並み）程度に観てきた中で、心に残る作品もいくつかあり、過去には大女優斯琴高娃の《大宅门》や大好きな周迅の《大明宫词》と《射雕英雄传》、つい最近では马天宇が主役と知り観始めたのに韩东君から目が離せなくなった《三国机密之潜龙在渊》などが特に印象深い作品です。 しかし、《鬓边不是海棠红》はここ数年間で観た作品では私の中で大ヒットでした。 爱奇艺で《鬓边不
刘雨昕参加のバラエティ番組《打卡吧！吃货团》も終わりに近づき始めました。 終わりに近づき始めた…と言えばTHE9はもう本当に終わってしまうのかなあ、と考えても詮無いことが時々頭の中にふっとわいてきたりしてもいます。《打卡吧！吃货团》も終わってしまい本当にTHE9も、となるとどうやったら定期的に雨昕に会えるのか。他のメンバーは解散後参加する番組の予定もあるみたいですが、うーん、雨昕はどうなっているのかな。 さて、《打卡吧！吃货团》ですが。次の行先は成都とのこと。成都は雨昕が
ディオール展示会オープニングパーティー時の刘雨昕インタビューがYoutubeにあがっていました。 最後の「最近何か新しく身につけた技術はありますか？」という質問への雨昕の答えがかわいくて、雨昕、がんばって！と思いましたので。とりあえずインタビュー全体を訳しました、以下の通りです。 質問;この度のCHRISTIAN DIOR DESIGNER OF DREAMS(日本でも開催されていたようで、こちらと思われます)のオープニングパーティーに際して、どのようなご感想を？ 🌧;デ
リアルタイムで成都で歌う刘雨昕。かっこよかったです。暑いでしょうに四曲続けて歌ってくれて、うれしいけどちょっと心配になり最後は一旦引けかけた雨昕に戻ってきてもらい写真をだなんて、そんな写真とかいいから早く休ませてあげて下さい、などと思ってしまいました。 みんなが好きだって知ってるからと《Hot Party》からスタート。《潮流合伙人2》撮影の地である成都なので「成都、帰ってきたよ」と雨昕、また、「ここは火锅より熱いね」とも。会場いっぱいのファンの皆さんの盛り上がりも熱いでし
先日より見始めたコンテンツ、《向往的生活》シリーズに大张伟がゲスト出演している回があり大変楽しく見たのですが、大张伟というと《青春有你2》での《我怎么这么好看》を思い出してしまいます。 《我怎么这么好看》、この課題曲はやはり王承渲が一番、と言いたいところなのですけど。私は上官喜爱のそうきたか、という感じと乃万の頑張りがすごいと思っています。 王承渲は本当にけなげで真面目でかわいい子で、見ているこちらも彼女と一緒に胃痛や腹痛を起こしそうにもなりましたし、台湾からやってきて苦労
あんちー、りうちゃん。 彼女たちについて娘とSNSでやり取りする際の呼び名表記は安崎は「あんちー」、刘雨昕は「りうちゃん」です。 an qiは日本語平仮名表記の「あんちー」に音が近いし、 yuxinを日本語平仮名表記しようとするとぱしっと当てはまるものがないのだけれどliuならば「りう」がなんだかぴったりな感じもするので。 とにかく、私の第二の推し、あんちー。 安崎は身長158㎝らしいのですが、その存在感のすごさときたら高身長に囲まれても全くかすまない、それどころか注目させ
先日、CCTVの五四青年节特別番組に刘雨昕が出るとの事でしたのでちょっと心配な気持ちを抱きながら見たのですが、インタビュー部分を見終わった時なんだかほっとしました。 雨昕らしさがちゃんと表現されたインタビュー内容でとりあえずよかったです。 しかし、相変わらずの雨昕の安定した落ち着きは本当に年齢を疑うほどです。彼女の資質もあるのでしょうが、これまで彼女が確実に積み上げてきた一つ一つがあってこその安定感だと思います。（そりゃあ五四青年节特别节目にもよばれるよなぁ。） ピンクで
父が亡くなってもうすぐ一か月ですが。まだまだアイドルを追っかける生活には戻れない毎日です。 中国語も仕事関係の文字を追うだけ、面白くもなんともない作業の繰り返しのみです。 昨年8月に父の余命が9か月と言われてからあっという間の6か月ちょっとでした。 私一人呼ばれて余命を聞かされた時の現実を抱えきれずにどうしようもなく途方に暮れた時のことや急に始まった介護に寝食もままならず目の前のことをとりあえずこなしていた毎日のこと、それから緩和ケア病棟にやっと入院できてからの父の変化の
THE9のグループ新曲《Dumb Dumb Bomb》、最初に聴いて歌詞を確かめた時、あーこれは言葉遊びだなあという感想をまず持ちました。 彼女たちのキャラクターをテーマにしながら、四文字セットにしたり成語（四字熟語）を取り入れたり、また、単に最後の一文字だけでなく二文字でも韻を踏んでみたり。 デビュー曲の方がストーリーがあるなあと感じる一方、《Dumb Dumb Bomb》は中国語だからこその曲であって、その中国語「らしさ」が持つ音とリズムと、彼女たち「らしさ」を表す言葉を
