むかしの記憶がほとんどない。なにかのオタクだったわけでもなく、恋愛にかまける機会もなく、青春という時期を知らないことが、人生にどんな効用を生み出すのか。18歳までに積み上げた偏見が自分の常識になるとするなら、ぼくは、自分は青春を知らないという偏見しかないように思う。 実際に行っていたはずの高校の記憶はほとんどないし、受かった大学をやめて何をしていたかも記憶がない。行動としてバイトしていたし、また別の大学に入ったんだけど、そのときに何を考えていたのか、うまく思い出せ
だいぶご無沙汰になってしまった。あいかわらずブログは毎日書いているのだけど。
腰痛は「腰椎椎間板症」であった。今まで外に行くにもパソコンやら本やら鞄に入れていたけれど、軽量化していかなければと思った。筋トレもほどほどに。とにかく、腰をやられると、肉体的にも精神的にも何もできなくなるので、本当に人生を無駄にすることになる。
おはようございます。 東京は夏の気配がしますが、これから梅雨がやってくるんですよね。
R9というソフトをつかってノベルゲームの作成をはじめた。文章を書きつつ、素材集めをしよう。
【購入しなくても最後まで読むことができます】 ぼくは新しく女性と知り合うとき、その女性の名前がとても気になる。名字ではなく、名前がどんな風なのか。それは、想像上で、その女性のことはいつか名前で呼ぶことがあるかもしれないと思っているからなのだが、その名前を知るときは、いつも緊張感が漂っている。社員証のカードやメールの署名など、こっそり名前を見つけることもあれば、自分から聞かないと分からないときもある。 こっそり名前を見つけたときは、名前の文字を見つめながら、心の中で平仮
どこまで自分を開いて良いのか、まだよく分かっていなくて、うまく融合できないでいる。 会社や会社以外の関係、Twitterやブログ、noteもそう、短歌関係も小説も、全部バラバラで、自分は何をしたいのか、どうなりたいのか。
おはようございます。風邪が長引いていて、とてもつらい朝です。
おはようございます。 昨日もブログ書いてました。(毎日書いてますが……) 『自分を受け入れるということ。 / 「なぜあなたは「愛してくれない人」を好きになるのか(二村ヒトシ)」』 http://exp.hatenablog.jp/entry/2014/04/29/230200