「普通」の文章でもいいことにする

嬉しい日には明るい文章を書く。悲しい日には悲しい文章を書く。そして今日みたいな普通の日にはふつうの文を書く。とにかく、毎日一文章を仕上げれば、学力の成長に繋がるでしょう。

双極性障害を抱えてるので、明るさと暗さの幅広い感情が文作に表れます。フォローしてくれる人は一喜一憂の文章に絡まることがあり、驚かないで下さい。

毎回おっしゃることですが、私は海外育ちの帰国者のため、日本語が幼いままだったのです。これを横転にするかのように、昨年に30歳から自習し始めました。

個人ジャーナルでも良かったが、やっぱり人の目には入れる場所に文章を置きたい気持ちは確かにあります。自分のためにnoteを書いてる気がするが、他人に読められると思うとモチベーションになります。今までの成長は皆さんのハートや応援のコメントがあればこそです。

しかし勉強はまだまだです。自分で自分の過去投稿したnoteを読んで間違えだらけだと気付きます。再読でも見当たらない数多くの間違えがあるだろうと思います。それはそうとして、恥ずかしくないとは言えないが、間違えしないと勉強にならないと私は信じています。

一般の日本人にしては英語学習に悩んでいる人は少なくないし、noteでもこう言う人は大勢いると思います。このアドバイスを差し上げたいと思います。

「間違えから学ぶ」と良く聞くことあるでしょうが、まずは「間違えに気にしない」がステップワンじゃないでしょうか。言語というものは人と人を繋げる素晴らしいもので「正しい」より「伝えたい」という心でpracticeすることが大事だと思います。

って、偉いことが口から出てくる 汗

実は、私も伝えたいことが膨大であるものに、正しく綺麗な言葉遣いでいけないという精神なのです。頭の中は複雑ですぐ興奮になり、沈黙の状態になることがあるのです。

それでも、文章力を革新したいことは
変わりません。皆さんみたいに魅力的な文章を書けるように頑張っています。今日は2級の文法の教科書を完成してハッピーな気分です。これからは1級の教科書に挑戦して、学んだことを身に付けるように頑張ります。

今晩は毛布のしたで本を読もうと考えています。皆もゆっくり休んでください。