存在しない小説のワンシーン 書いてみました♪ #1
小説初心者、便乗させてもらいました♪
〜
「例えばね、今日は何色のバブを使おうかなっていうウキウキすら忘れてしまっているときとか。」
「僕はいつも湯船に入れてからのお楽しみにしてるよ。」
「、、コーヒーに入れる牛乳を、気がついたらコップの半分以上も入れてしまったときとか。」
「カフェイン摂りすぎって言ってたからちょうど良かったね。」
彼女はため息をついたあとの顔をして、僕をじっと見つめた。
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小説初心者、便乗させてもらいました♪
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「例えばね、今日は何色のバブを使おうかなっていうウキウキすら忘れてしまっているときとか。」
「僕はいつも湯船に入れてからのお楽しみにしてるよ。」
「、、コーヒーに入れる牛乳を、気がついたらコップの半分以上も入れてしまったときとか。」
「カフェイン摂りすぎって言ってたからちょうど良かったね。」
彼女はため息をついたあとの顔をして、僕をじっと見つめた。
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