存在しない小説のワンシーン 書いてみました♪ #2
再び登場です。
おもしろいですね、この企画!
〜
「君はなぜそんなに“もふもふ”に惹かれるの?」
「うーん。触り心地の良さと、安心するあたたかさ、かな。」
「触り心地か。。。」
彼はTシャツから出ている自分の腕をさすり、履いていたデニムの裾も少しめくって再びさすった。
「ちょっと待って。何と比べてるの?」
〜
前回の#1と同じ恋人たち(彼女目線)のつもり♪笑
あおさん企画です✨️
再び登場です。
おもしろいですね、この企画!
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「君はなぜそんなに“もふもふ”に惹かれるの?」
「うーん。触り心地の良さと、安心するあたたかさ、かな。」
「触り心地か。。。」
彼はTシャツから出ている自分の腕をさすり、履いていたデニムの裾も少しめくって再びさすった。
「ちょっと待って。何と比べてるの?」
〜
前回の#1と同じ恋人たち(彼女目線)のつもり♪笑
あおさん企画です✨️