なんか色々と経験したことを短歌にしてみた。

気になる方、どうぞ!!


辛いもの
食べるの大好き
いつだって
だけど次の日
尻穴地獄

(意味)
辛いものを食べることが好きだけど、必ずと言っていいほど、次の日うんこするとき、尻穴が地獄を見て後悔するも、2日後には忘れて、また辛いもの食べちゃうって意味。



重い物
抱えながら
階段を
登っていると
カンチョーする嫁

(意味)
俺が荷物を持って階段を登っていると、両手がふさがってガードができないことをいいことに、容赦なく俺の肛門めがけてカンチョーしてくる嫁って意味。



悠々と
チャリを走らせ
朝の風
ダッシュで立ちこぎ
落下でキンタマ

(意味)
朝から悠々と余裕を持って自転車で通勤すると、頬を切る風と朝日が気持ちが良い。でも余裕かましすぎてたら、結構時間やばくなって、立ちこぎでダッシュしてたら、ペダル踏み外して、落下してフレームでキンタマを強打。それでも泣かずに、頑張って立ちこぎしてなんとか間に合った俺は偉いよなって意味。



古き友
和式便所で
見んな!コラ!
ドアが全開
アヌスも全開

(意味)
高校時代の古き友がいた。トイレから「見んなコラ!!殺すぞ!!」とか叫ぶ声が聞こえる。やたらと叫んでいるから、心配で様子を見に行くと、なぜかドアを開けたまま和式トイレでうんこしてて、見たくもないのに、肛門とうんこ見せつけられて嫌だったって意味。(ガチの実話です)



立ち止まり
ときには道を
振り返り
瞼に映るは
優しき時間

(意味)
前を見て突き進む。でもたまには自分の進んできた道のりを振りかえって、眺めてみる。辛いことも苦しいこともたくさんあったはずなのに、なぜか思い出すのは大切な人たちと過ごした優しいひととき。きっといつか、今の自分が過ごしている日々を振りかえることがあると思う。そのときも、今俺のそばにいてくれている人たちが、俺のそばで笑顔であらんことを。



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