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久しぶりに練習がてら、kusabueさんの俳句に合わせてほぼ140字小説モドキを書かせて…
取り戻せない欠片の中に きみとのすべてが詰まってる。 なくしたくない…
私の半身、魂の片羽よ。 あなたがいなくなってから、どれくらいの夜を過ごしただろ…
タイトル通りですが(笑) 変わらずの男性目線は、先日の長過ぎる短編のイメージに寄せた内容に…
ほんのりと咲き初めた蕾は 夢より儚く摘み取られ 咲き誇ろうとしていた花は 不粋に…
☆元ネタ → 雨の中でひとり さん楽曲 『あどりし』 (コメント欄初めの2~3個から発生w) ********* 『潮の歌声』 海風 波の音 砂の感触 それらは全て きみへと繋がっている 目を開けていても 目を閉じていても きみの姿が見える ずっと見ていたい笑顔が 波とたわむれる姿 見上げるまなざし 記憶の中のきみ きみとの思い出 それは全てが眩しくて 初めて裸足で歩いた砂浜は どこまでも白く 初めて間近に見た海は
『かりやど』のあとがきで、別にご紹介すると書いた、勝手にイメージ・オープニング…
りくちさん、何か違うシリーズ第三弾……ホントにまっっったく違うもの出来ましたー…
数年前の11月は母方のばーさまの命日でして。 チョー晴れ女だったばーさまに思いを馳…
りくちさんが求めてるものと全く違う気ががが💦 私は母ではないので、りくちさん…
始まりは 雨の中でひとりさん の楽曲 ☆その1『あどりめ~南国の夏に惑う』 …
元ネタの曲はこちら → ~あどりは~ *** 初めて知る、この気持ちに。 最後であろう、この想いに。 忘れようもない、この記憶に。 恋なんて、その時限りのものだと思っていたのに。 一瞬の煌めき。一時のときめき。 その時に楽しめればいいものだと。 ━なのに。 こんな想いをするなんて想像もしていなかった。 私にこの物思いを教えたあの人は、遠くの地でひとり逝ってしまった。 ……私たちを置いて。 * 彼と出会ったのは冬。 私は