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KarmaZoo(1st インプレッション+)

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ジャンル:協力2Dアクション
プラットフォーム:Steam,Epic,Switch,PS,XBOX
発売日:2023年11月15日
開発:Pastagames
販売:Devolver Digital


本記事は少しプレイした状態でのゲーム概要紹介
及び投稿したインプレッション記事を多少肉付けしたものです。

Steamにて1st インプレッション投稿済
https://steamcommunity.com/id/yuunagi_m/recommended/1661630


1st インプレッション+

協力が必要不可欠な2Dアクションゲーム。

チュートリアルの1シーン

メンバーが持つアビリティを最大限に活かす必要のあるステージが生成され、協力してクリアしていくシステムが特徴的。

集合時のロビーやステージ進行時にメンバーが確認できる
※勿論道中でも見ればわかる
左上の回し車がギミック
専用キャラじゃないと回せない

攻略によってカルマを貯め、それを使用して新しいキャラクターを開放し、LOOPの旅に再び挑戦するサイクルが繰り返されるが、これが非常に楽しい。

ステージクリア時の報酬がカルマ
失敗しても貰えるのでどんどんチャレンジすべし
基本操作+もお安めのカルマで解放
方向やアピールエモートを出せるようになる
各キャラクターは固有能力を持っている
解放すると使用可能になり、解放キャラの像は金色に。
※「LOOP」モードはスライムとなにか1つの姿の組み合わせになる

自分が操作しているキャラクターの能力を理解し、その能力が最も発揮される場面で的確に行動する必要がある。

空中でホバーできる、ナシ
ジャンプから緩やかに滑空できる、フクロウ

1人での行動は危険が伴うため、他のプレイヤーとの協力が不可欠であり、その中で臨機応変に助けたり助けられたりするプレイが非常に楽しい。

チュートリアルにて
歌を歌わないと出現しないブロックを相互に利用
誰かがはぐれたら助けに行ったり
※1人でしばらくいるとヘイローという自分の周りの領域が崩壊して倒れてしまう

また、日本語翻訳やLOOP/TOTEMのステージ切替時の読み上げなど、ゲーム内には笑いを誘う要素も散りばめられている。

なぜか関西弁のチュートリアル天の声
※懇切丁寧に教えてくれる
モード選択時の掛け声のバリエーションが有りすぎて面白い

オプション関連

もりだくさんのオプション画面

"アクセシビリティ"↑
"アクセシビリティ"↓
"カラーマネジメント"
幅広く対応している
1型色覚/2型色覚/3型色覚/ハイコントラスト/モノクローム
"映像"
"音声"
"ゲームプレイ"
"操作の変更"↑
※変更可能
"操作の変更"
※変更可能
"操作の変更"↓
※変更可能
"デフォルトの操作方法を表示"
"もっと"
"ストリーミング"
プレイ時の表示名を変更できる

以上。

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