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#80 実は読書には中毒性がある?

こんばんは!ゆうきです。

私のストレス解消法は読書をすることです。

実際に読書をすると、幸せホルモンと呼ばれる「オキシトシン」「ドーパミン」「セロトニン」「エンドルフィン」などがでて、ストレスが軽減されます。

しかし、最近は読書時間の確保が難しい状況が続いていて、少しずつストレスがたまっています。

仕事は今、クロージングに向けて動いていて、ミスが許されない状況となっています。来月中旬まで緊張感を保たなければいけません。残業も致し方ない状況です。

そして、そんな中、老犬リンちゃんを引き取りました。リンちゃんは真夜中にお手洗いに行くことを所望するので、睡眠不足が続いています。

寝不足の状態で本を開いても、集中力がもたないため、本の内容が頭に入ってきません。どちらかというと、読書より仮眠が必要です。


うーん。読書がしたい!


そして、ふと思ったのです。読書には中毒性があるのでは?

そこで、ChatGPT先生に聞いてみました。

私の質問:
 読書に中毒性はありますか?

ChatGPTの回答:
 読書に中毒性があるかどうかについては、一般的には中毒性の強い物質や行動(例えば、薬物やギャンブル)ほどの中毒性はないと考えられています。しかし、一部の人々は読書に非常に強い依存性を感じることがあります。以下の点を考慮すると、その理由がわかります。

1. **快感の追求**:興味深い本を読むことで得られる満足感や快感が、他の活動よりも強く感じられる場合、その快感を求めて読書を続けることがあります。

2. **現実逃避**:現実のストレスや問題から逃れる手段として読書を選ぶ場合、読書に依存することがあります。これにより、現実世界からの逃避が常態化し、読書が依存的な行動となることがあります。

3. **脳の報酬システム**:ドーパミンなどの快楽ホルモンが分泌されることで、脳が読書を報酬として認識し、繰り返しその行動を求めるようになることがあります。

4. **時間の管理**:読書に没頭しすぎて日常生活に支障をきたす場合、それは一種の依存症と見なされることがあります。例えば、仕事や学業、家族との時間を犠牲にしてまで読書を続ける場合です。

これらの点から、読書に対する強い依存性を感じることはありますが、通常の範囲内での読書は健康的な趣味として推奨されます。バランスを保ち、他の生活活動と調和させることが重要です。

ChatGPT

私の質問:
 読書によって日常生活に支障をきたすことがあるということですか?

ChatGPTの回答:
 はい、読書に過度に没頭することで、日常生活に支障をきたすことがあります。以下にいくつかの例を挙げます。

1. **時間の管理**:読書に夢中になるあまり、睡眠時間が削られたり、仕事や学業の時間が疎かになったりすることがあります。

2. **社会的孤立**:長時間一人で読書をすることで、家族や友人との交流が減り、社会的孤立を感じることがあります。

3. **身体の健康**:長時間同じ姿勢で読書を続けると、姿勢の悪化や目の疲れ、肩こり、腰痛などの身体的な問題が生じることがあります。

4. **現実逃避**:現実の問題やストレスから逃れるために読書に依存しすぎると、問題解決能力が低下し、現実の課題に対処することが難しくなることがあります。

5. **他の活動の犠牲**:読書に費やす時間が増えることで、運動や趣味、家事などの他の活動がおろそかになることがあります。

読書は知識を広げ、リラクゼーションや娯楽として素晴らしい活動ですが、バランスを保つことが重要です。日常生活の他の活動や人間関係との調和を図りながら、健康的に読書を楽しむことが大切です。

ChatGPT

うぅ…。1〜5に少なからず心当たりがあります。

「これは軽度の依存症?」

とも思いましたが、今は読書過剰で生活に支障がでているわけではないので(どちらかというと読書ができなていない状況)、おそらく依存症ではないですね。

ChatGPTの回答にもある通り、バランスを保つことが重要。

とにかく明日こそは、読書をしたいと思います。

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