大木優紀 / 令和トラベル✈️

テレビ局アナウンサーからあたらしい旅行会社「令和トラベル」に転職。丸1年でスタートアッ…

大木優紀 / 令和トラベル✈️

テレビ局アナウンサーからあたらしい旅行会社「令和トラベル」に転職。丸1年でスタートアップの空気に染まり、波乗りを楽しむ毎日。分からないことは分からないと白状する…が信条。二児の母。Instagram▶︎https://instagram.com/yuuki_ohki

最近の記事

旅行のワクワクを通じて、私たちができること 〜令和トラベルのあたらしいサービスNEWT Studioはじめます〜

こんにちは。令和トラベルの大木優紀です。 転職をして早くも1年半。PRからスタートし、社内広報からカルチャーづくりへ、PRメッセージからコンテンツを活用したSNS・ブランディング展開へと、ジワジワと領域を広げております。 社内外のエキスパートたちから、インプットを続け、揉まれる中で、新たに挑戦したいこと、挑戦すべきことに気がつきました。 それが、「NEWT Studio」の立ち上げです。 今日は、私たちが、どんな未来を描いて、なにを成し遂げたいのかを書いていこうと思いま

    • 42歳の新人広報がスタートアップで挑戦し続けた1年の記録

      こんにちは。NEWT 1st ANNIVERSARY CALENDAR 10日目担当の大木優紀です! 私にとって、本当に濃厚な1年でした。思い出し始めたら止まらなくなり、とりとめなく徒然なるままに…この1年間を振り返らせていただきます。 試行錯誤のPR 2022年1月に入社し、まだ、新しい環境に馴染みきっていない4月5日、海外旅行予約アプリ『NEWT(ニュート)』のローンチ日を迎えました。 コロナの感染状況など、さまざまな社会的要因に左右され、何度も延期の決断をせざるを得

      • 【旅行記】ブルネイという国を知っていますか?【行くとちょっと自慢できる世界一親切な国】

        みなさん、ブルネイという国をご存じですか?正式な国名を「ブルネイダルサラーム」と言います。異国情緒あふれる国名にまず魅了されますね。 実は、私も、どの地域にあるのすら分からず、検索しました。海外旅行に出かける前に、その国の場所がわからずに調べたのは初めてです。 私は、秋の連休の家族旅行の行き先として、ブルネイを選びました。 直行便でいけて、プールでたっぷりと遊べる、そして円安の影響が大きくない…というのが最低条件でした。 ブルネイへはちょうどブルネイロイヤル航空の直行便

        • 【最新】韓国の入国から、トレンドまで。~これからソウルへ行く方に読んでほしい~

          この秋、久しぶりに韓国ソウルへ行ってきました! 大学時代に初めて渡韓して以来、手軽な海外旅行先として、グルメや買い物など目当てに、度々遊びに訪れていました。これまでの渡韓歴は10回ほどでしょうか。 そんな私にとって…コロナ禍を経た久しぶりの韓国旅行は、かなり衝撃的だったので、ご紹介します。 この時の旅行の様子は、Vlogも公開しています▼ 今、韓国いくには?(2022年12月現在※) ▶︎K-ETA 現在、韓国に行くには、K-ETAと呼ばれる(電子旅行許可)への事前登

        旅行のワクワクを通じて、私たちができること 〜令和トラベルのあたらしいサービスNEWT Studioはじめます〜

          【令和トラベルの人事制度】働きながら、子どもと一緒にニューヨークで過ごした1ヶ月

          こんにちは。 令和トラベルに転職し、スタートアップ10ヶ月目の大木優紀です。 毎日が未知との遭遇。 スタートアップ特有の用語には、ちょっと慣れてきたけれど、大きな勘違いやのけぞるような衝撃もあったりしながら、試行錯誤の日々は続いています。(最近は、必死にKPIを定めにいっています。定量なのか、定性なのか…混乱しながら格闘しております…。) そんな私ですが、この夏、子ども2人を連れて、1ヶ月間をニューヨークで過ごしました。 長い間抱いていた夢が叶い、「働き方が自由になると

          【令和トラベルの人事制度】働きながら、子どもと一緒にニューヨークで過ごした1ヶ月

          局アナを辞めて、旅行会社に転職しました。

          こんにちは。はじめまして。 令和トラベルの大木優紀と申します。昨年まで、約18年半テレビ朝日でアナウンサーとして働いていました。 今年1月から、令和トラベルというスタートアップの旅行会社で働き始めました。 令和トラベルへの転職のきっかけが、noteだった…というわけで、私もnoteを書いてみようと思います! とは言え、無知な私は、noteをTwitterの機能の一部だと思っていた(ごめんなさい…)レベルなので、お作法など、間違っているかもしれません。ビシバシご指摘ください。

          局アナを辞めて、旅行会社に転職しました。