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アイドルは恋愛しちゃいけないシステム
男性には、そういうの大切なんだろうなと思う。
処女性みたいなこと。
純粋で、透明で、綺麗な存在であること。
誰のものでもなくて、いつか自分のものになりそうなこと。
自分を好きでいてくれること。
それで、彼女たちが幸せでなくとも
それが彼女たちの仕事だと偉そうに語るのか。
ボクは仕事だから、という言葉が嫌いで
仕事だからやりますと言うのなら、やってくれるなと思う。
本人が前に進む、
意外とロマンティストなのかもしれない
ボクは好きになったとしても告白しない。
そして、告白されたら、男女問わず付き合う。
まぁ女子校で、(主に先輩からの)疑似恋愛対象みたいになってたので
というか可愛い弟扱いされてたので
まぁこういう感じになったわけですが(笑)
高校は共学だったので、まぁ告白されて、付き合って、自然消滅を何回か。
人間として、最低だとしても、告白という行為を踏みにじるのは
ボクの良心だか何だかよくわから
頼られる、頼られない
学生時代から、どうも相談されやすい人間だった。
何にも興味関心をもっていない風だから、いいのだろう。
ボクは誰の味方をするわけでもなく
相談されたからといって、優しく慰めるわけでもなく
そういうスタンスで生きている。
頼られるのは、時に重荷だ。
頼られる人が傍にいるとしたら
たまには、その人の話を聞いてあげるのもいいかもしれない。
きっと「大丈夫」なんて言うだろうけど
大丈夫だと
すべてセーブしてしまえばいい。
最近、乃木坂46を好きになった。
でも、ボクはブレーキをかけている。
ライブには絶対に行かない。
ライブに行かない理由は、パーソナルスペースの問題だけど。
昔から、そうだった。
好きだと思っても、近づいてはいけないと思ってる。
今も会いたい人には会ってはいけないと思っている。
失うくらいなら、手を伸ばさない方がいい。
ボクが死んで、キミが悲しむというのなら
早くボクを忘れてくれれ
世界を変えようと思うのは傲慢か。
世界を変えたいと思っている。
世界征服なんて、子供じみた何かじゃなくて
私利私欲の何かじゃなくて。
今、世界ではアメリカの大統領におびえて
マイノリティを排除する動きと
それに対抗して、マイノリティを守ろうとする動きが
対立している気がする。
そんな世界は、とても醜い気がする。
ボクはマイノリティに分類される人間だと思う。
だから、マイノリティを大切にしたいとか言うのかも。
そ
ボクが変わらなくてもいいという安心感
しらふの状態で、バーで可愛い先輩と話していたら
こんなに遅くに帰宅することになりました。
しかも、自転車で行っていたので、雪まみれで(笑)
真面目に書きたいので、寝て起きたら、ちゃんと書きます。
行こうかどうか悩んでたけど、行ってよかった。
(以下追記)
先月から行こうかどうしようか悩んでいた中学の同窓会(仮)
無職だろうが、アウトローだろうが
どうしようもないくらいダメな自分でも