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今日のボク(2017年1月)

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日々思ったことなどつらつらと。
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原作だと、ボクの住んでるとこ出てくる

Twitterでも書いたのですが

本日、こんな場所に行ってきました。

本当は隣の図書館に、予約していたマンガを借りに行ったんですが

奇数月の最終平日は、図書整理日だったので、閉館。

そういえば、行こうと思いながら、先延ばしにしていたのを

想いだしたので、おそるおそる入ってみました。

展示している会場(会議室一つ分ですが)は撮影禁止だったので

外に貼ってあったポスターを撮りました。

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アイドルは恋愛しちゃいけないシステム

男性には、そういうの大切なんだろうなと思う。

処女性みたいなこと。

純粋で、透明で、綺麗な存在であること。

誰のものでもなくて、いつか自分のものになりそうなこと。

自分を好きでいてくれること。

それで、彼女たちが幸せでなくとも

それが彼女たちの仕事だと偉そうに語るのか。

ボクは仕事だから、という言葉が嫌いで

仕事だからやりますと言うのなら、やってくれるなと思う。

本人が前に進む、

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そういうことなのだ

始めなければ始まらない

始まらなければ終わらない

始まってしまえば終わる

終わってしまったものは戻らない

戻らないものは……

ことばあそびみたいになりましたが

始めなければ始まらないんだよな。

どんなに思い描いたところで、形にする行動を起こさないと

それがかたちになることはなくて

そんなことは当たり前のようで

それでいて当たり前じゃない。

伝えなくても分かってもらおうなんて無

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ボクはキミに会うために、有名になりたい

この話、何回も書いてますが

先日、中学時代の部活のOG会に参加してきました。

顧問+2学年上までの先輩+同級生というメンツだったんですが

ボクは中学時代、調子に乗っていたのと運が良かったので

(同性からの)モテ期だったわけで

正直「あざとさ」もその頃から身に着けていたので

結構、部活の先輩と仲がいい先輩とか

部活やりながら生徒会もやってたんで、その先輩とか

可愛がってもらってました

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意外とロマンティストなのかもしれない

ボクは好きになったとしても告白しない。

そして、告白されたら、男女問わず付き合う。

まぁ女子校で、(主に先輩からの)疑似恋愛対象みたいになってたので

というか可愛い弟扱いされてたので

まぁこういう感じになったわけですが(笑)

高校は共学だったので、まぁ告白されて、付き合って、自然消滅を何回か。

人間として、最低だとしても、告白という行為を踏みにじるのは

ボクの良心だか何だかよくわから

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直木賞を受賞した恩田陸さんの本を読む

ミーハーでしょうか。

恩田陸さんと言えば『六番目の小夜子』を

中学生くらいのときに栗山千明さん主演で実写化していて

毎週欠かさずに観ていたのを思いだしました。

青春ものかと思っていたら、だんだん怖い話になって

子ども心に怖い話だなーと思ったのを覚えています。

そんなことすっかり忘れていて

恩田陸さんを意識し始めたのは、昨年のことで

少しずつ読んでみてるんですが

直木賞を受賞するな

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自分を律することができないなら

誰かに律してもらわなくてはいけないのか。

誰かに律してもらわなければ

ボクは何もできないのか。

そんな人生に意味なんてあるのか。

そんなことを書くなんて

ボクは甘えてるのか。

いくつになったら、大人になるんだ。

いつになったら、大人になれるんだ。

大人になったら、こんなことで悩まなくなるのか。

悩む前に、諦めてしまうのか。

諦めてしまうくらいなら、死んでしまえばいい。

それは

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きっと自信なんて、なくてもいい。

自信がないと何も成功しないと思うかもしれないけど

自信がないことが、成長につながるとボクは信じている。

まぁボクは自信がなさ過ぎると思われないように

仕事がかかわると、調子に乗るという悪い癖があるんだけど

あと、信用してる人には冗談で気持ちを確かめるという

驚くほどにチキンな癖があるんだけどw 

自信なんて何もない。

だから、ボクは今日も悩みながら、生きている。

しっかりと立ってい

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ボクはいつも、お呼びじゃないのだ。

表現の仕方が昭和だな(笑)

でも、そんな気がする。

ボクは周りに誰かがいるのがデフォルトだったけど

二人組をつくろうとすると、ボクは余りものだ。

所詮、ボクは余りものなのだ。

みんなに気を遣って

一生懸命、好かれようとしても

結局、誰かの隣に座れないのだ。

みんなに手を出しすぎて、最期に独りぼっちになる。

高校時代、チャラ男と呼ばれていたのだ。

誰かの隣になるほど、誰か一人だけ

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書きたいことを書く

かっこつけても意味がない。

これがボクの生きている姿なのだからと。

乃木坂46さんに向けたブログ記事も書きました(笑)

来週月曜日に派遣の面談に行きます。

機械設計から、土木設計への転身。

人間として破たんしているので

周りに迷惑を掛けないように生きるのは

とてつもなく窮屈ですが

とりあえず4か月程は働く予定。

6月中旬からは、海外に行きます。

今のところカナダです。

ちょっ

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頼られる、頼られない

学生時代から、どうも相談されやすい人間だった。

何にも興味関心をもっていない風だから、いいのだろう。

ボクは誰の味方をするわけでもなく

相談されたからといって、優しく慰めるわけでもなく

そういうスタンスで生きている。

頼られるのは、時に重荷だ。

頼られる人が傍にいるとしたら

たまには、その人の話を聞いてあげるのもいいかもしれない。

きっと「大丈夫」なんて言うだろうけど

大丈夫だと

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すべてセーブしてしまえばいい。

最近、乃木坂46を好きになった。

でも、ボクはブレーキをかけている。

ライブには絶対に行かない。

ライブに行かない理由は、パーソナルスペースの問題だけど。

昔から、そうだった。

好きだと思っても、近づいてはいけないと思ってる。

今も会いたい人には会ってはいけないと思っている。

失うくらいなら、手を伸ばさない方がいい。

ボクが死んで、キミが悲しむというのなら

早くボクを忘れてくれれ

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世界を変えようと思うのは傲慢か。

世界を変えようと思うのは傲慢か。

世界を変えたいと思っている。

世界征服なんて、子供じみた何かじゃなくて

私利私欲の何かじゃなくて。

今、世界ではアメリカの大統領におびえて

マイノリティを排除する動きと

それに対抗して、マイノリティを守ろうとする動きが

対立している気がする。

そんな世界は、とても醜い気がする。

ボクはマイノリティに分類される人間だと思う。

だから、マイノリティを大切にしたいとか言うのかも。

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ボクが変わらなくてもいいという安心感

ボクが変わらなくてもいいという安心感

しらふの状態で、バーで可愛い先輩と話していたら

こんなに遅くに帰宅することになりました。

しかも、自転車で行っていたので、雪まみれで(笑)

真面目に書きたいので、寝て起きたら、ちゃんと書きます。

行こうかどうか悩んでたけど、行ってよかった。

(以下追記)

先月から行こうかどうしようか悩んでいた中学の同窓会(仮)

無職だろうが、アウトローだろうが

どうしようもないくらいダメな自分でも

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