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2019年のベストショットまとめ

今年も残すところあと数日である。

1年を振り返り写真を見返した時に改めて年末が近づいてきている事をリアルに感じる。

写真の中には季節の色やその場の香り、自分自身で感じた湿度が篭っているからだ。

それはここで公開する事で第三者に伝わるものなのかはわからない。

私自身が振り返るという意味でのベストショット集である

カメラボディ毎に。


α7rⅡ

今年一番使用したであろうボディ。

高画素機の解像感とプリントやレタッチの自由が高くかなりの枚数を撮った。

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やたらとコップとかを撮りだしたのも今年からである。

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花も多く撮った。

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風景も


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スナップも

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ポートレートも

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高画素機はとても鮮やかで緻密な写真が撮れるので毎回現像が楽しかった。

楽しいのは良いけど、ちょっとレタッチとかゴリゴリにやり過ぎちゃいがち。

α7s

割と短い間ではあったが低画素機には低画素機の良さがある事が良くわかった。名機と呼ばれる所以も使えば納得。

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渋めの写真を多く撮った印象である。


Fujifilm X-T3

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旅や観光での打率はかなりのものであった。

シャドウの色味がハマった時はホームラン。

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Fujifilm X-T2

T3を売った後、買い戻そうと思ったがT2にも興味が出たのでこちらを買う事に←

T3のセンサーとの違いはなんとなく感じる。

だが全く違うカメラとして有能な選手である。

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RICOH GR3

12月になって入った新入社員。

素直でいつでも気軽に撮れて機能も必要十分な優等生である。

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やたらと動きとかつけがち。

Nikon Z6

大本命。

今年最後のカメラボディにして過去最高。

こういうのを待っていたと言いたい。

操作性は抜群でストレスフリーで撮れる。

最終的に採用になる写真の枚数が圧倒的に増えた。

raw現像がし易く撮って出しも優秀だと感じてしまうのはsonyのセンサーに慣れていたからなのか。

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散々sonyカメラの写真を放出しといて最後に言うのも何ですが、Nikon Z6は良いカメラです。

↑(ちょっと褒め過ぎた感)

Fujifilmのカメラはまた全然違う良さがあって立ち位置の違うカメラという感じに思えました。

あくまでも私感での感想とまとめでした。

皆さんの2019年も無事に過ぎますように。



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