#3 30代40代と肩を並べるためのとっておきの方法

おはこんばんにちは!!

お気づきかもしれませんが、昨日しっかりと寝落ちしてしまいました。

朝少し時間ができたのでスマホの画面と向き合っている次第であります。

さて。

今日はとっておきの裏技を教えちゃいたいと思います。

早く偉くなりたいそこの君、必見!!!

上司と渡り合う方法ですよ!

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▼僕らが唯一優っているもの
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会社や組織で同期や上司よりも早く上がっていきたいという想いを持っている方は多いと思います。

かくいう僕もどちらかと言うとそのモチベーションは高いほうです。

同期だったらまだスタートラインはそこまで差がないのですが、上司だった場合はどうでしょう。

その会社にいる年数が長くなればなるほど、会社業界ビジネスモデルへの理解は深まりますし、営業やプレゼンなどの場数が増えれば増えるほどそのスキルは磨かれていきます。

若者と彼らの差は一言で言うなら経験の差です。

彼らと同じ方法で戦おうと思うと、どうしてもその差がネックになってきます。

僕らが彼らより唯一優っているもの体力でしかなくて、体力があるからこそ彼らよりも時間をかけることができます。

一日八時間働くことは70代の人でもおそらく可能ですが(八時間のうちのどれだけの時間が生産性があるかはわからないけれど)、十二時間働くことは多分出来なくて、十六時間働くことは30代40代の人でも厳しいと思います。

一日で彼らの二日分に当たる時間を成長に使うことができれば、彼らとの差は必ず縮まる。

八時間働いて、残りの八時間同じ仕事をする必要はなくて、自分の仕事につながる知見を増やすための読書や動画などを通しての学習でもいいと思います。

とかく体力のあって志が高い君は人一倍長い時間働いて仕舞えば急成長が待っているわけです。

僕は家では仕事をしないと決めてしまっているので、絶対にしませんが(特大ブーメラン)

自分の空いている時間をレクリエーション(娯楽)ではなくリクリエーション(再創造)の時間に使った方が年老いた時にリターンが大きいかもねと言うお話でした。

ほな!!!

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