先読みが難しい話

昨日、1歳10ヶ月の娘スッキリと目覚め、朝ごはんもそこそこしっかり食べてくれていました。元気いっぱいで保育園に行ったのですが、11時頃に38℃の発熱で早退したと妻からメールが。なんと、まさかの展開。

園の先生も元気そうだから気づかなかったよう。仕事を終えて、必要なものを諸々買い物して帰宅。
帰った時は比較的元気そうだったので、リンゴのすりおろしやヨーグルトを食べました。美味しそうに食べてくれますが、量は少なめ。しかし寝るときは39℃台まで上がり、流石にしんどそうだったので妻が坐薬を入れてくれました。

坐薬の効き目が切れた頃は、しんどさから何度か起き上がり「パパ、やっこ・・・」と繰り返し、その都度抱っこしていましたが、前の発熱時よりは眠れている感じ。
しんどくても水分摂取をしてくれるのでそこは一安心。

今朝は豆腐の味噌汁とバナナを食べました。見た目は元気そうですが、身体は熱く熱も高め。よし、ちょっと落ち着こうという気持ちでギリギリまで添い寝。

保育園で娘なりに色々気を使って頑張っているんだろうなと思います。疲れも溜まるし、色々もらってくるし。(きっと色々与えているとも思うのでお互い様ですが)
この一年はいっぱい風邪をひくことでしょう。そうやって耐性がついてくれたら良いなと思います。

まずは、今回の発熱が早く治まりますように。

今日も周りへの感謝を忘れず、目の前のことを一つ一つ丁寧に。

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