ゆうちゃりす
【東京サラブレッドクラブ2022】募集馬評価・人気馬4頭編
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【東京サラブレッドクラブ2022】募集馬評価・人気馬4頭編

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こちらは東京サラブレッドクラブ2022年募集馬の中から募集予定馬の動画、写真をみて人気が予想される(良血馬の)4頭のレビューを公開しています。

※募集予定馬全馬の診断記事では御座いません。

レビュー公開馬は以下の通り。

レッドアヴァンセの21
レッドオルガの21
ラストグルーヴの21
リュズキナの21

なお、今年は以前から他クラブ同様におすすめ馬、人気馬(良血馬)の評価も記事にして欲しいというリクエストを数件頂いておりましたので、今年はこちらの人気馬4頭編の記事以外におすすめ馬2頭編、この二つの記事を詰め合わせたおすすめ馬2頭人気馬4頭編の3つの記事を公開しますので、自身に合う記事をご購読して頂ければと思います。

※公開している人気馬4頭の中におすすめ馬がいる場合は人気馬4頭編、おすすめ馬2頭+人気馬4頭編の記事でおすすめ馬として挙げています。

当然ですが、今年も自信を持っておすすめ出来る馬をセレクト出来ましたので、ご興味がある方は是非参考にして頂けたらと思います。

なお、おすすめ馬の記事に関しては例年同様に新規の方にもおすすめ出来る馬もセレクトしていますので、初めての方にもおすすめ出来るコンテンツとなっております(票読みはしていませんので、新規にはノーチャンス、または厳しい抽選という場合も御座いますので悪しからず)。

一応どのようにレビューを書いているかわからない方が大半という事もあり、サンプルとして過去に公開した馬のレビューを公開しておりますので、そちらのレビューを是非参考にしてもらえたらと思います。

本コンテンツの詳しい説明に関してはブログにて記事を更新しております。そちらも合わせてご確認の上、ご検討頂ければと思います。

サンプルレビュー

レッドベルオーブ(レッドファンタジア18)

父 ディープインパクト 母父 Unbridled's Song

西 藤原厩舎 4月5日生

生産 ノーザンファーム

総額 8,000万円 一口 200,000円

体高 158

胸囲 170

管囲 20.3

体重 435

兄弟にフェアリーステークス3着のレッドベルローズなど。ここまでは期待されていた程の活躍馬は出せていないかもしれないが、レッドベルディエス、レッドベルジュールなど素質馬もしっかりと輩出しており、これからの成長次第では大きく化けてくる可能性は十分考えられる馬だろう。

一口200,000円とかなり強気な価格設定となっているが、ディープインパクトの牡馬であればそれも仕方なし。

これがキャロットクラブ、シルクホースクラブでの募集になれば1億も十分考えられたので、これでも少し安いと思うのがある意味普通では。

馬体や動きは勿論ではあるが、母の年齢や仔出しのタイミング的にも本馬が出世頭になってもよさそうではあるが果たして。

前脚

肘付きは少し物足りない感じはするが、肘付きは良好で全く問題なし。4月生まれの割には肩の筋肉量も豊富で、胸の広さも馬体を考えると理想的。

前から馬を確認した時に若干球節から下が外向きになっているが、歩かせても大きく脚が捻じれている感じはしないので、ここに関しては大きく割り引く必要はなさそうで、肩から地面に真っ直ぐ線を引いてもバランスはしっかりと取れている。

管は気持ち長く感じるが、管囲は20.3と細い感じは一切なく、馬体とのバランスを考えるとまぁこんなものか。

それ以上に膝や球節が気持ち大きく出ている事もあって肘付きや管の長さの欠点を帳消し出来ている事がここのパーツの長所と言えるのでは。

繋ぎは角度、長さ、クッション性など大きな減点材料は見当たらなかったが、歩かせた時に肘付きの影響もあって脚が思った程前へ出ないので、現時点では可動域の狭さとストライドが伸びない点だけは頭に入れておきたい。

後脚、トモ

横からトモを確認すると腰節からデン端、腰角からデン端までの幅が狭い事、そして胴と脚の境い目がはっきりとしない事がどうかと思ったものの、前や後ろから馬を確認すると相当厚みがある事がわかる。

大腿骨や脛骨がそこまで大きな馬ではないので、ストライドが伸びない事を心配したが、動画を見る限りでは極端に可動域が狭くも感じないので、ここはトモの厚みを重視して考えたい。

何より飛節が強烈に発達している馬で、デンから飛端へのバランスも抜群に良く見える。ここが本馬の大きな強みであり、今後の武器となるのではないだろうか。

歩いた時の踏み込みにも程良い深さがあり、母、父どちらの長所も受け継いだ理想的なパーツと言える。

背中、馬体

歩かせても背中にブレはなく、腹とのバランスも取れている。

トモや肩の筋肉量が豊富な馬なので胴だけみるとちょっと違和感を感じてしまうが、全体的に柔軟性、弾力性もあり、皮膚も薄く出た点がいかにもディープインパクト産駒といった感じで、胸の深さも理想的。

頸に硬さがあるように思えるが、これは肩甲骨が太く発達している為と思われるので、ここに関しては減点材料にはならないと判断。

案外血統の割には胴が詰まっているタイプなので、距離に関しては1600~2000mぐらいが持ち場となる馬では。

総合評価

高額馬とだけあってかなり厳しく評価したが、とにかく大きな欠点がないのが一口向きの馬と言える。

特別可動域が広いタイプでもなく、胴に詰まりもあるだけに距離に関しては融通は利かないかもしれないが、全体的なバランスは素晴らしく、馬体の柔軟性、弾力性がいかにも走るディープインパクト産駒といった感じで、特に飛節の大きさや歩様は今回の募集馬の中でも群を抜いて素晴らしい。

まだまだパーツの甘さが見られる部分もあるが、この辺りは馬の成長を優先して使っていく藤原厩舎に託せば問題なし。

現時点では体重が435キロと小柄に出ている印象を受けるが、4月生まれなのでここは気にする必要はないだろう。

一口200,000円とだけあって回収率を重視する人にはおすすめは出来ないが、大舞台に乗せる事を重視したい人にはこの価格であってもおすすめしたい1頭。この母の産駒の出世頭となる可能性はそれなりに高いのでは。

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中山記念で31万馬券、NHKマイルで29万馬券、共同通信杯で56万馬券、フローラSで11万馬券を筆頭に、府中牝馬Sで18万馬券、武蔵野Sで20万馬券、22年はプリンシパルSで30万、140万馬券などを的中。ブログ→http://keibatokidokihitokuti.com/