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『肩書き』は必要無い

私は今年に入り

MAINYという仕事をはじめました。

内容はインフルエンサーマーケティングと
ブライダルと
イルミネーションの仕事です。

それとは別に歯科業界の商社でも
働いています。

またダンサーとしてダンスの講師もしています。

Funky Sniperというクルーにも入っていて
そこではYouTuber、イベンター、
フェスや舞台を運営しています。

そんな中、数ヶ月前にオンラインサロン
Health Make Salonの運営をはじめました。

『私といえば○○』

という肩書きみたいなものがありません。

事実としてそんなに必要ともしていません。

しかし、色んな方々と出会うなかで

やっぱりあったほうが自己紹介をする際に
特だなーと感じたりもします。笑

「私は○○の人です。」

って言いたいなと思い考えてみました。

。。

。。。


全く出てきません!!笑

私のコレっ!ってものが
無い事が原因なのかと感じました。

しいて言うならば

Twitter等ではファンタジー王子

という名前でやっていますが

それが本質かはわかりません。

自己肯定の為の弁論なのかも知れないですが
そもそも肩書きなんて無くたっていいような
気がしてきました。

なぜなら

「自分はこの人です!」

という制限を自分に課してしまう事で
自分で自分に対する制限を
かけてしまっているような気がして
それは自由な世界、
つまりファンタジーでは無いからです。

ファンタジーに生きる事が
「空想、幻想の世界」であるならば
その「空想、幻想の世界」を
リアルにするためにも

誰かにとっての自分と
また別の誰かにとっての自分は
違ってても良くて
自分の中の自分さえ持っていれば
それで良いのかなと思いました。

それが自分自信の軸になると
私は考えています。


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