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羊一さんのチームのあり方は,人類そのもの

1on1をやっても、シーンとして終わってしまう。
はっきりといういつまでにやります、と本人から言ってきて、内心ヨシっと思ったのに、1週間も経つとやっている気配がない。1ヶ月後話を聞いてみたら「😩なんか、難しくて」
「どこが難しかった?」「そう思った時に、どんなふうに変えてみた?」などと聞いてみても、次は別のことやってみます。と、目標を変えて、また同じことの繰り返し。
全体ミーティングをしてみても、なんとなくみんな口が重い。

そんな経験がある人は今すぐ読んで欲しい。自分ができていたことに関しては、Voicyの伊藤羊一さんの声で自分を褒め、できていなかったところを読み返してみる。

#僕たちのチームのつくりかた
#伊藤羊一

自分のやり方、考え方が全部正しいわけではない。
迷うし、間違うし、新しく編み出すし。
だからこそ、人は社会性のある生き物なのだ、と私は思う。羊一さんのチームのあり方は,人類そのものという気がする。
そもそもヒトは生き残るために、つるんだのだ。
(先日、伊藤羊一さんが、「つるみながら、突き進んでいく」とおっしゃってて、この“口語体”な感じが羊一さんらしい素敵さ!と思った次第)



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