十五夜の集い
朝晩がだんだんと涼しくなり、ななやしろの木々も少しずつ色づきはじめました。
9月17日は中秋の名月(十五夜)ということで、ななやしろでも十五夜の集いが行われました。
十五夜は一年のうちで一番月が綺麗に見える日です!
天気が良くお月見ができるので、月見団子やススキ、イモ類などをお供えして、収穫への感謝の気持ちを伝えます。
ななやしろの子どもたちも十五夜のお供え物を飾り、十五夜ってなんだろう?と絵本やクイズなどを楽しみました。
秋が旬のお芋やきのこ、梨や栗などいろんな食材に直接触れることもできました。
さらに、サプライズでお相撲さんに扮した先生が登場…!
それには子どもたちもびっくり!!!
みんなでお相撲大会もすることができましたよ。
体全体で秋の訪れを実感することができ、楽しい十五夜の集いとなりました。
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