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フランス発”顔”の心理学。占いにもいかせそう<接客・人間関係・好感度>

相貌心理学
しぐさや表情ではなく、あくまでも顔そのものを分析するもの。日本では知られてなかった相手及び自分自身を理解するアプローチ。
一億人以上にも上る顔分析データの集約をもって理論を体系化し続けるという意味ではまさに生きた学問と言え相貌心理学のプロフェッサーによる顔分析の精度は99%の正確性を誇るといわれている

人は顔を見れば99%わかる: フランス発・相貌心理学入門

占い師にとって、なじみの深い、観相学は顔だちや表情から、その人の性格・気質、また才能を判定しようとする学問。
一方で相貌心理学は顔を客観データとして分析し人間性、性格、パーソナリティを見立ててく心理学。
占い師としての引き出しを増やす為の新しい学びのテーマの候補に。

こんな占い師さんにおススメです

  • 占術以外のスキルで占いの幅を広げたい

  • お客様との雑談のネタとして

  • 人相学・観相学の補足知識として

こんな知識が得られます

  • 1億人以上の顔分析に基づくフランス発祥の相貌心理学

  • お客様の顔の輪郭などで性格を分析できて対面鑑定にいかせる

  • お客様の顔分析で適性適職がわかる

詳細はこちら

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貢献読書とは?

「あの占い師さんのあの悩みを解決したい」
それが、僕が本を読み続ける原動力となりました
1冊、2冊、3冊、10冊、100冊と読書を積み重ねていくと
『この本のこの考え方はあの占い師さんに伝えたら役に立てるかも、、、』『悩みや不安を抱えて、勇気を振り絞って占いに来るお客様。そんなお客様ってきっとこんなタイプなんだろうなぁ~』
『あの占い師さんとこんな企画を一緒にできるかも』
とそんな想像をめぐらせながら読むことが楽しくて。
本から得たアドバイスを伝えた占い師さんからの”ありがとう”が嬉しくて。振り返ってみると、どんどん、どんどん、どんどん購読数が積み重なっていきました

自分の為ではなく占い師さんやその先のお客様の“笑顔”につながる読書。
それを≪貢献読書≫と名付けました
それは僕にとっても大切な気づきや知識を得る事に繋がりました。
自分の為ではなく、誰かの為の本を読む。本の向き合い方がかわり、新しい気づきも生まれます。ぜひ、大切な誰かの為の読書を試してみて下さい

占いビジネスコーチ
佐藤雄斗


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