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暗号資産NEMに関する本の紹介

暗号資産(仮想通貨)に関する本は現在、多数出版されており、その多くはビットコインやイーサリアム、プライベートブロックチェーンの話が多いです。
 暗号資産の基礎を説明した本はビットコイン 、dAppsやスマートコントラクトといった技術系の本はイーサリアム、金融系の本はプライベートブロックチェーンに関する話が多く、NEMに至ってはコインチェックで流出した通貨として紹介されているに留まっていて、くわしく説明している本は少ないです。
そこで、今回はNEMについて説明されている本について紹介します。



1 ブロックチェーンの衝撃

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この本は、ブロックチェーン全般についてそれぞれの専門知識を有した人たちが書いた本です。全部を読もうとすると、理解ができない所があり、読むのが大変であります。けど、NEMに関してだけを読みたい方は、「5-2 NEM・・・ブロックチェーン技術の新しいパラダイム」(265ページから)のみを読めばOKです。NEM独自のマイニングであるPoI、マルチシグ、モザイク、メッセージ等について紹介されています。NEMについて簡単に知る事ができるので、オススメです。
この本はAmazon等で販売中です!!


2 次世代NEMではじめるブロックチェーン開発

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この本は次世代NEMであるCatapultについて紹介した本になります。この本が出版された当時は次世代NEMであるSymbolはCatapultというコードネームで呼ばれ、そのCatapultの機能やそのウォレットの作り方、アポスティーユ、PoS+等について説明されています。
JavaScriptやブロックチェーンの基礎、公開鍵暗号についての知識が少し求められますが、ブロックチェーンに関する入門的な本を読めば、何とかなるかと思います(最初のうちは雰囲気だけでOKです)
今となっては仕様が大きく変わっているので、この本のままアプリケーション開発は難しいですが、この本を読む事で技術的な理解をしていけばいいかと思っています。
なお、この本はBOOTHでPDFデータとして販売中です!!(  https://booth.pm/ja/items/1549217 )


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