ヌマタユウト MERICAN BARBERSHOP FUK
考え方
Styleについての作り方、考え方などの記事をまとめています。
Style Book
現在、 BARBERブーム、HIPHOPブームもあいまって、フェードの認知が九州も高まってきました。 フェードの、技術はあって当たり前で、ここからはTOPのデザインで差をつけていく感覚は大切だと思います。 “NEO PUNK"今回紹介するのは、UNDERはしっかりフェード TOPは90sを感じさせるPUNK Styleです。 Style作りの考え方は、TOPとUNDERをわけて考え、フェードは従来どおり施し、ツーセクションでわけて、TOPを繋げずに刈り上げに被らないくら
試す動きの一つ。 PRICELESS SHOP。 念頭にはBARBERとしての軸は当たり前にあって。 1.髪をフリーでカットする。 2.街のカフェ、アパレルそれにコラボる ↑今やってる事 スケボーやってる人みんなフリー。 【街のスケートショップとタイアップ】 ↓起きた動き 月50人くらいのスケボーしてる玄人、初心者髪きりにくる。 タイアップのスケートショップ知らない人半分。 髪きりながら教えてあげたら。 ↓結果 スケートショップの常連になる。 企画を知ったBAR
簡単なプロフィール紹介と今後の、記事、StyleのUPをしていく上で、表現の仕方が特有だったりするとおもうので。その辺も合わせて載せておきます。 名前ヌマタユウト 所属MERICAN BARBERSHOP FUK 経歴 美容→ BARBER 女の人をずっとしてました。NYで働きたく、数回NYのウォーレントリコミで働く、VISA楽勝で無理で一旦断念、大体美容では10年、大体ボロ負け→そのタイミングで BARBER転向→しっくりきた。 そのタイミングでMERICAN
自分的に BARBER、スタッフとして必要な事だったり感覚をバーーーと書く感覚マガジン始めました。 今回は、スタイルのデザインではなく。物事のデザイン。 どーゆーことかとゆうとー。 何するにしても頭の中でデザインは大切ってことで。 じゃーなにってことで。 前回、作るスタイルにもデザインが必要って記事だったんですけど。 BARBERって沢山の色んな業種の人がきてて。 色んな話しをしてるけど。 じゃー自分の持ってる何かとお客さんのもってる何かを掛け合わしたら面白い事
WHAL Magic clipずっと使っていて。かなり使いやすく。 軽さ、フェードのブレンディングのし易さ。 色んな角度から僕はこのMagic clip が良いと思います。 初心者〜上級者まで網羅できるのおもいます。 僕はClipperは一本でStyleを仕上げてます。 女性のスタイリストでclipperを使いたい方は ここからSTARTしてもいいかと。