仮面ライダーゼロワン放送開始から、もう１年経ったとか嘘やろ…！？最終回視聴後感想。
いやー、おもしろかったですね、ゼロワン、前作ジオウの脚本が酷すぎて、見るのが苦痛だっただけに毎週楽しめました。「はい、アルトじゃないと〜（イズちゃん可愛すぎる）」
最終回を終えて、まず驚いたのは放送開始からもう1年経ったってこと。嘘やろ！？体感的にようやく半分ってとこかと思ってました…。コロナで途中抜けたとは言え、それだけおもしろかったってことでしょうか。
全体的な感想としては、キャラがみんな立ってて良かったですね。一番好きなのは真の主人公、不破さん。カッコよすぎるでしょ。最後、ゴリラ感満載で笑っちゃいました。Amazonで調べてみたら、不破さんのベルトが一番高い笑。
ランペイジバルカンがカッコよすぎて震えました。久しぶりに変身シーンで感動しましたね。アルトのゼロツーフォームは出演回数少なすぎて、ほんと不憫…。かっこいいんですけど。
ヒューマギア側の滅と迅の俳優さんも良かった。仮面ライダーシリーズは登竜門ですから、ここから何人かブレイクしていくんでしょうねー。新シリーズ「セイバー」も楽しみです。…龍騎に似てる、とかライダーなのかセイバーなのかどっちやねん、など色々とツッコミ所満載ですが笑。
今日も日刊ムショクを覗きに来てくれて、ありがとう。
熱さってやっぱり大事だと再認識させてくれる作品でした。
このnoteは「日刊ムショク」と題して、
無色の毎日をつらつらと綴る。
平日は7時ごろ、休日は9時ごろに更新予定。
また明日、時間があれば、覗いてね。
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