良い道具を選べば、創作はもっとおもしろくなる！Macを約4年使ってみた本音。
「弘法筆を選ばず」と言いますが、初心者だったり、興味がある段階の人にとって「道具」ってめちゃくちゃ大事です。ぼくが今書いてるこの文章はMacBookProを使って入力しています。2016年Lateモデルなので、約4年近く利用している計算。特に不便はありませんが、最新モデルAirの評判が良いみたいで、ちょっと買い替えたくなりますね笑。
大学4年生の内定が決まった頃に購入。前々からMacってなんかかっこいいなと思っていたことと、働き始めるまで時間があったので、プログラミングについて勉強したいなと考えていたのが、購入に踏み切った理由です。
当時はそれほどお金がなかったため、分割払いで購入しました。12回払いだったかな？月17,000円程度コツコツと払いました。
購入当初は大した使い方をしてませんでしたね笑。ほとんどネットサーフィン専用機。でも、なんでか使いたくなるんです。スタイリッシュなフォルムか、アップルブランドがそうさせるのか。今でも、その気持ちはずっとあります。
このちょっとしたモチベーションが創作にとっては非常に重要。ぼくがnoteを489日連続で書き続けられているのも、MacBookを使っているのが結構大きいです。実際に店舗で触ってみて、なんか良いな…！と思ったら、そのパソコンを買いましょう。スペック的に劣っていても、きっとあなたを助けてくれます。
一時期…コロナ禍の前は、正直「パソコンなんていらないよね？」っていう流れがありました。確かにスマホが普及し、タブレットも身近になりましたから、そういう意見が出てくるのは当然でしょう。けれど、ぼくはもう一度パソコンブームがくるな…というのは予想していました。
理由は単純で、「スマホとタブレットで満足にできない領域」の作業をするのにパソコンが必要だからです。実際、コロナ禍でオンライン会議・オンライン授業の需要が高まった結果、パソコン消費は増えました。
キーボードがバタフライからシザーに戻ったのはめっちゃ気になりますねー。プログラミングスクールに通っている際、シザーキーボードを触らせてもらって、めっちゃ打ちやすいやん！と感動したのを覚えてます。まぁ当分は愛用してるMacを使い続けるんですけどね…！
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今日も日刊ムショクを覗きに来てくれて、ありがとう。
Macを買ってなかったらと思うと、ゾッとするよ。
このnoteは「日刊ムショク」と題して、
無色の毎日をつらつらと綴る。
平日は7時ごろ、休日は9時ごろに更新予定。
また明日、時間があれば、覗いてね。
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