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UberEatsを人生で初めて使ってみたら、超便利だった。

ポストに1,000円割引クーポンが入っていたので、UberEatsをユーザーとして使ってみました。
前々から気になっていたものの、なかなか実際に使ってみる段階まではいけず。
最近、大阪でもカバンを背負って自転車を漕ぐ人を結構見かけますよね。
お手軽で流行ってるんでしょうか。

アプリの登録自体は簡単。
5分もあれば終わります。
ケンタッキーを食べたかったので、セットを注文。
商品代1,370円にサービス料69円と配送手数料350円を合計した1789円から
クーポン割引料1,000円を減額した789円が最終的な支払い額でした。

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サービス料がUberの取り分で、配送手数料は配達人の取り分かな?
内訳がしっかりとわかるのは良いことです。

少し調べてみたら、バイト料の算出に使えそうなページを発見。
時間当たりの賃金はかなり良さげ。
普通に1時間1,000円ぐらいは稼げそう。
配達時は音楽を聴いてようが、何してようが文句は言われないから、若い子にとってはかなり嬉しいバイトでは。ていうか、ぼくが学生だったら絶対バイトしてます。人間関係とか無いんだもん。シフトとか無いんだもん。運動もできるんだもん。
最高じゃん。まじで。

支払い方法はクレジットカード払いを選択。
初期設定はApplePayでしたが、なぜかメルペイで支払えず。
ぼくの設定がまずかったのかな?
SuicaとQUICPayはそもそもWebやApp支払いができないらしく、選択することができませんでした。ちょっと不便。
もちろん、現金払いにも対応しています。

注文から20分経過後に商品は到着しました。
早くもなく、遅くもなくといった印象。
立地によっては、15分ぐらいで届くのではないでしょうか。
きちんと包装されていましたし、温かかったです。

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配達者がどのくらいの位置にいるか、どれくらいで到着するのかをリアルタイムで知ることができます。これが便利。
おそらく、配達者のスマホの位置情報を利用しているのでしょう。
個人的に「配達がいつ来るかわからない」とそわそわしてしまうので、このリアルタイム性はめっちゃありがたいっす。
ありがとうUber。ありがとう配達人さん。

今日も日刊ムショクを覗きに来てくれて、ありがとう。
どんどん選べる選択肢が増えるのは、いいことだ。


このnoteは「日刊ムショク」と題して、
無職の毎日をつらつらと綴る。
平日は7時ごろ、休日は9時ごろに更新予定。
また明日、時間があれば、覗いてね。

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