未知の未知と出会うためにできること
アンテナが立っている、という言い方がありますが、人は気にしていないと、良くも悪くもそこにある出来事に気づけないという特徴があります。個人としての成長、社会的な向上を目指す上で、未知の未知を開拓していくことが不可欠ですが、そのために、どんな工夫ができるかまとめ。
自分に何を問うか?
既知の既知、既知の未知、未知の未知
フロー、開いた系、可変次元
一度、言葉にしてみると良いのかもしれません。問いを意識していないと、見過ごしてしまうから。一度、言葉にしておけるとアンテナが立ち、何かに巡り合ったときに、ビビッとくるようになります。
問いをつくるポイントは、正解を仮定しない、オープンな問い。例えば、どうすればもっと◯◯できるか? 良い問いを持つと、固定観念を崩すことができます。だから、新しい答えを得るには新しい問いを発することが大切です。
良い問いを持つと仲間も見つかる!
自分で、問いを生み出すには?
抽象化・アナロジー
思考の軸
why思考
最初の思いつきや決まりきった答えが正しいと安易に信じるのをやめる(認知バイアス)一度止まる
新しい経験、しれん、不快感が気づきをもたらす。コンフォートゾーン。エフォートレスな行動。
無知をさらけ出す率直さ 無知の知
バックグラウンドの違う人、異なる意見の人の話を聞く(動機、優先順位、必要性) 視点のダイバーシティ
能動的に受動的なデータを探す
他のメンバーから、問いを引き出すには?
初心者の心が欠かせない。中途採用だったり、新卒だったり、新メンバーが感じたことには、何か大事なことが含まれているので、耳を傾けましょう!
問いかける機会をつくること。
自尊心を守る価値観、文化が必要
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