のっさん
つぶやくどうぶつたち。
逃げのびたさきが、いつのまにか前になっていることもある。
毎日アコギで曲をひきます。
Original loveの「接吻」をアコギでアレンジカバーしました
DEPAPEPEの「Wedding bell」をアコギでカバーしました
サザンオールスターズの「涙のキッス」をアコギでアレンジカバーしました
わたしが活動しているアコースティックデュオ「突然のあしぶみ」のオリジナル曲「暮らし」を弾きました
押尾コータローさんの「桜・咲く頃」をちょこっとソロギター用にアレンジしました。
十分だった。 1年とちょうど5ヶ月。 それだけあれば自分の才能を計るには十分すぎる時間だった。 希望に胸を躍らせて大学院の扉を叩いたあの日から約1年半。 おれはそこを去る決意を卒業を待たずに固めた。 誰に相談することもなく、ひっそりと。 朝7時。 ここ暫く狂ったように通いつめているカフェに吸い込まれる。 身体が覚えてしまった動きで淡々と注文を済ませ、お気に入りの3席のうちのひとつに座る。 やけに静かな店内を見渡し、スマホを確認する
木村弓さんの「いつも何度でも」をちょこっとソロギター用にアレンジしました。
押尾コータローさんの「風の彼方」をちょこっとソロギター用にアレンジしました。