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Vol.36 ダイアローグを嗜む大人のじわじわした前進

 このnoteは、シェアド・リーダーシップのトレーニング・コース共同開発パートナーである有限会社システムアンドコントロール社(SM&C)の野村代表と、SNSにて、シェアド・リーダーシップに関して、普段着の会話をしている内容の続きです。


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第36回目の往復書簡は、前回の内容(Vol.35 ダイアローグのフォーマット)の続きです。今回は、6Days(変化を導くリーダーシップ開発)に関して野村さんの語りに対する最上の応答です。

ダイアローグを嗜む大人のじわじわした前進

(コースの内容を公開で振り返ることについて、以下野村さんの応答)それにしても、なんというとんでもないコースなのか。講師陣が、喋っている内輪話が公開され、しかも、元々のロジックについても、講師側が改めてブラッシュアップしていく、という。本格的なオープンダイアローグになっているな、と、思います。


この部屋(SNSのチャンネル)の名前のセミオープンというのは、ここに来られる人という意味でセミであって、ここで語られていることも、公開されていくわけですね。ダイアローグを嗜む大人のじわじわした前進を、「垂れ流す」感じが凄いです。

さて、本題ですが、変わっていないものは、基本的骨組みでしょう。私は仕事柄それ自体を疑うことをしますが、(前回最上が語った)ご指摘の範囲について、全く変わっていないと思います。言い換えができる余地はありそうですが、全くその通り、と、今でも思います。そして、ダイアローグの本質が表現されている、と、感じました。これですね。

まず、1.ダイアローグで語ることは、 リーダーとして、何を考え、何を感じるかであるについて、考え、感じるか。これについては、日頃考えに頼っているから、感じるが、フォーカスされているのだと思います。そもそも、相手に何かを伝えるには、言語化が必要で、言語化とは即ち考えること、です。今回の方法だと、言葉で、感情を伝えています。思考としての言葉も使っているけれど、そこから想起される感情に皆さんが感心を持った、ということは、普段、それを抑制してきた、ということなのだと思います。

次に、3.ダイアローグの姿勢は、プレゼンや報告ではない、語り合いであるについて、良い空気、良いバイブス、いい感じ、いいチーム、そういうものが、共鳴していましたね。終わらせない、言いたい事を言う、相手からのボールを受け止める、相手に興味をもつ。言い換えるとそんな雰囲気でしょう。


そして、3.ダイアローグの前提は、1)唯一の答えを探さない、2)考えを言葉にする、3)視点を広げるについて、この3点をどう語るか、これは実務者としての私の領域でもあります。なぜなら、ダイアローグを簡単に理解してもらう必要があるためです。それも、本質を曲げずに、です。毎日色々考えていますが、今日は、3)あたりが気になります。違いについて、受け止め、想像する・空想する・考える、とかかなぁ、などと考えたりしています。伝わる言い換えを、試してみたいですね。いろいろと。


あ。一つ言ってない私の覚悟の話がありました。後ほど、その話もします。
では、最上さん、どうぞー。

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 この後も、往復書簡が継続します。次回をお楽しみに!


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