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謝罪もできないオトナたち

誹謗中傷問題についていろいろ聞かれることが多いです。トレンドだからでしょうかね。

私に対して批判や中傷していた人たちからは、謝罪の言葉をいただいています。謝罪するために金沢まで来ていただいて、直接対面で話をした方もいます。どんな形であれ、みなさまの気持ちは当方まで届いております。

問題なのは、謝罪を一切しないどころか、いつまでも批判や中傷を繰り返している人たちです。もはや、人間の○○かと。この手の人間は、一切相手にしないのがよさそうです。

いずれにしても、いたった経緯や、慰謝料(示談金)はどうなったのかなどの詳しい話は、今度出す本に書きました。私が経験したことを本という文化的資産に残すことで、真に完結することになります。

10年後に本を読み返したとき、「ああ、そんなこともあったっけ? いや、あったかな……?」とボケ老人のようにつぶやくのでしょう。人はすぐに忘れるから。


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↓書籍情報は下記参照。


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